Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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おはようございます。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。気候の変化と疲れで現在、
風邪が流行っています。お体に気をつけてご自愛ください。
水戸ホーリーホックは明日、アウェイのギラヴァンツ北九州戦を迎えます。
一足早く小倉に向かわれる方もいるでしょう。「移動する事」そのものが日本を元気にすると思います。
旅路を楽しんできて下さいね。

話はさかのぼりますが5月3日、東京の駒沢オリンピック公園体育館で開催された
『PUMA CUP2011 東日本大震災復興支援チャリティーフットサルデー』に行ってきたので
報告します。もともと『第16回全日本フットサル選手権大会』の準々決勝が3月11日、代々木で開催
されていたのですが、3試合目開始直前に先の大地震で、大会そのものが中止となってしまいました。

この日は3月11日大会に参加していた8チームのオールスターが再び集結、ファン・サポーターとともに
フットサルを通じ被災地を元気付けようと試合、イベントが行われました。

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会場の駒沢オリンピック公園。ジョギングや犬の散歩、ダンス、凧あげ、トランペットの練習など
多くの人が思い思いの休日を楽しんでいます。写真手前はボールを蹴りあう孫とおじいちゃん。
微笑ましい光景です。水戸で駒澤大学出身の島田選手や金久保選手は、よくここに来たのでしょうか?

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体育館入口で、出場する選手達が義援金を募っています。日本トップクラスのプレーヤーが多数!

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会場では復興支援Tシャツを販売。写真中央は元フットサル日本代表・藤井健太氏。

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この日のためにジュビロ磐田、清水エスパルスの選手達もサインを寄せてくれました。

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大きな損害を受けた岩手県のクラブ、ステラミーゴいわて花巻サポーターによる横断幕。
『雨ニモマケズ』の、宮沢賢治の詩が改めて心に響きます。彼が現代に生きていたら、今の状況を
どのような言葉で伝えるのでしょう・・・あと、個人的にはサッカーのマッチレポート書いてほしいです(笑)

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一般参加の「エンジョイフットサルジャム」。昨年Ksスタに来てくれた小倉隆史氏(写真中央)や
福田正博氏など、日本代表でも活躍した豪華メンバーが参戦。

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フウガ、ファイルフォックス、カスカヴェウ、プレデター・・・日本フットサル会を牽引する強豪、伝説の
チームが繰り広げるガチンコ勝負に会場は興奮!プレー速度にカメラの性能が追いつきません(苦笑)

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エキシビジョンマッチ。FC東京のレジェンド・アマラオ選手(11番)や水戸でもプレーした懐かしの
マルキーニョ選手(8番)、マラドーナのそっくりさん(10番)などが出場。
背番号「273」は元日本代表『狂気の左サイドバック』都並敏史氏。水戸ホーリーホック沼田社長の
「920」と同じ発想だな(笑)赤チームは『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が「10番」を背負い、
見事ゴールを決めました!「283」ではないのですね(笑)会場にはTシャツに翼君の直筆イラストを
入れてもらった子供がいました。羨ましすぎるぞ!

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いよいよオールスターゲーム開演。各地から集まったサポーターがタオルマフラーを掲げ、
熱戦と復興を祈ります。『You’ll Never Walk Alone』、君はひとりじゃない。

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白熱のシーソーゲーム!目まぐるしい点の奪い合いや、時にはキーパーが自陣ゴールをがら空きにして
攻撃に出る「パワープレー」も、フットサルの魅力です。

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ドリームスターズ(バルドラール浦安、府中アステティックFC、デウソン神戸、バサジィ大分)と
パワースターズ(ステラミーゴいわて花巻、湘南ベルマーレ、ファイルフォックス府中、名古屋オーシャンズ)の一戦は、
5-4でパワースターズの勝利!気合の乗った素晴らしい試合を見せてくれました。

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出場選手一同による記念撮影と場内一周。駆けつけた1791人のファンに力を与えました。
私もそのうちの1人に含まれる事を幸せに思います。


サッカーに負けず、フットサルも人々を勇気付けようと力を尽くしています。
しかしこういったイベントが、メディアで大きく扱われる機会は少ない。
今も知らない所で多くの方々が、心温まる触れ合いやドラマを生み出している事を忘れてはなりません。

最近は『復興疲れ』という言葉も出始めて、様々な問題に立ち向かうパワーが何となく弱まってしまう事が
心配されます。ともすると八方ふさがりで、投げやりな気持ちになってしまうかもしれない。
しかしサッカーは今、日本の先頭を走っています。連戦の疲れや怪我を抱えても、
少しでも良いゲームを見せようと1m先、1cm先にこだわってトレーニングを続けている。

今日もJリーグの熱い戦いが繰り広げられます。
スタジアムで生まれた熱気が、いつしか日本全体を包み込む元気になるよう、
これからもサポートを続けていきたいです。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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