Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今日の試合はFC岐阜に1-2で敗れました。テレビ中継でも応援席に、
よく知った顔を見かけました。今は悔しさを抱えて帰途についている所でしょう。
気をつけて戻ってきてください。茨城にはあなた達が必要です。

選手は気持ちを見せて、最後まで諦めずに戦いました。しかし上手く行かなかった。
空回りというか、『受けて立つ相手の存在』を忘れてしまったように感じました。
岐阜も我々と同じぐらいの気持ちを持って、久々のホームゲームに臨んでいる。
彼らをリスペクトせずに、ガムシャラにやるだけでは勝てません。

湘南ベルマーレを迎えてのホームゲームが、4日後に迫っています。
試合に向けて、気持ちをどう立て直していくか?これは選手達よりも我々支える側の問題だと思います。
ここで負のイメージに支配されて、投げやりになったら面白い結果は生まれないでしょう。
我々は水戸ホーリホックというチームを通して、何をしたいのか?
勝ち負けなどで揺らがない『芯』を持つべきです。

それについては今日の対戦相手、FC岐阜が多くのヒントを持っている。
勝っても負けても『地域密着』『子供に夢を』というテーマを、愚直なまでに追求し続けた。
Jリーグの中でもとりわけ高い意識を持ったクラブだと、私は認識しています。
今回の震災でも遠く離れた水戸に飲料水を送り、サポーターにチケットを提供してくれました。
仮に岐阜が困った時、我々に同じ事ができるのか?水戸が被災地という現状を差し引いて、
真剣に考えるべきテーマじゃないかと。

震災以降、笑顔を無くした子供達や、生きていく希望を失った人が身近にいる。
一度負けただけで彼らの顔を忘れるようでは、クラブの先はないでしょう。
水戸ホーリーホックが地元のために戦っている事を、私達は知っています。
だけど知らない人も多くいる。水戸を忘れないために、忘れさせないために。
サッカーと地域活動、試合運営を投げ出さず、真摯に向き合うしか道はありません。

選手達は0-2のスコアから一人退場したにも関わらず、1点を返しあわや同点という所まで行きました。
結果は結果ですが、感じるものはありました。
これから勝ち続けるために『ハートは熱く、頭はクールに』を、運営含め徹底的にやり抜くべきでしょう。
落ち込んでいる暇はありません。というより我々が折に触れて落ち込んで、立ち止まっている間に
他チームは歩みを進め、いつしか様々な面で追い越されてしまった。
それが一番悔しくてならない。

今年はチームに、何か得体の知れないパワーを感じます。
私の中にも「何をボヤボヤしてるんだ!ここで妥協したら終わりだぞ」と叱咤激励する、
もう一人の自分がいます。少しずつ身体が『闘将化』してるのかもしれません。

悔しい気持ちを次へのエネルギーにして、ボランティアとしての役割を完遂するつもりです。
まずは次回の『ホリスポ』を作り上げて、この間出たホームゲームの課題を詰めて。
遠くからサポートしてくれた、あの人にもメールを送ろう。

『勝つ根拠、勝ち続ける根拠』を着々と積み上げます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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