Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今回のタイトルはBUMP OF CHICKENの名曲『魔法の料理』から取りました。
NHK『みんなのうた』でも放送されてましたね。子供の頃の自分(君)に、成長した大人の自分(君)が
優しく語りかける構成で、初めて聴いた時は不覚にも涙が止まらなかった。
「君の願いは ちゃんと叶うよ 楽しみにしておくといい」と伝える一方、「楽しみにして でも覚悟して」
というコーラスが『人生の苦さ』まで教えていて、一筋縄でいかないBUMPの曲っぽいなと。

水戸ホーリーホック選手会が主催し、昨日行われる予定だった『元気フェスティバル』は、
雨天により中止となってしまいました。震災以来、外で遊ぶ機会の少なくなった子供達に
「みんなでサッカーやろう!」とチームが呼びかけたこの企画。地域を元気付けられる機会だったのに、
仕方ないとはいえ中止になったのは残念というか、凄く悔しいです。
体育館や公民館も使用禁止の所が多いので、「代わりの会場を」とはなかなか行かない。
来週の『元気フェスティバルin大洗』では、是非好天に恵まれてほしいなと。

私自身30年間生きてきて、それなりに面白い人生、幸せな子供時代を過ごしてきました。
町営グランドで暗くなるまでフリスビー、友達の家に集合してファミコンやコロコロコミック大会、
学校の砂場で何故か柔道リーグを開いた事もあります。いずれにせよ馬鹿ガキでしたね(笑)
時には友達とつかみ合いのケンカしたり、大人に叱られたり張り倒されたりしながら、
どうにか人の道は外さずに歩いてこれたかなと。何より「命の危険」をそんなに感じずに
生活できたのが良かったと思います。

今、子供達の目に世界はどのように映っているでしょう。地震がトラウマになってしまった子も
私の身近にいます。放射線や生活の事など、大人が抱く心配を敏感に感じとっていると思います。
「子供はこちらの想像以上に逞しい」という意見もありますが、少しでも未来への不安は取り除きたい。
そのためには我々大人が、精神的に早く立ち直る事が大切だなと。

山積みしている問題を解決するには、あまりにも世界は複雑化している。
『水戸黄門』のように「悪者をやっつけて一件落着」となるなら、どんなに清々しいでしょう。
だけどそれぞれの立場、言い分において協調できる所とできない所が出てしまうし、
時には自分自身の中に「悪者」がいるから本当に厄介です。

この辺の『正義論』は、考えれば考えるほどわけがわからなくなります。
でも「子供達の心からの笑顔」を守るために、我々はもっと頑張るべきじゃないかと。
「足を引っ張り合ったり、揚げ足取ったりしてる場合か」と、特に政治の世界に言いたいけど、
仕事やボランティアを通してやれる事はあるし、仲間と協力すればそのパワーは、決して小さくないと思います。

現実は思い通りにいかないものですが、それでもこれからを担う子供達には
「宿題終わらなくて本当にゴメン!でも希望やワクワクする事は、少し増やしといたから」
ぐらいの事を言ってバトンタッチしたいです。
まずはサッカーでどれぐらいのワクワクを創れるか、そこを懸命に戦いたいなと。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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