Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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Jリーグ選抜と日本代表による地震復興支援チャリティーマッチ、皆さんご覧になれたでしょうか?
私は仕事で遅くなり最後の方だけ見られましたが、被災者を助けたいサッカー界の心意気はもちろん
『国内で試合が行われ、スコアが動いている』という事実だけで、とても幸せな気持ちになります。
特にカズ選手のゴールが決まった時の大歓声。様々な思い出とともに、込み上げるものがありました。
「そうか、これが感動なのか。」生まれて30年、嬉しい時や素晴らしい出来事は沢山ありましたが、
この瞬間湧き上がった感情は特別です。何とも説明のしようがなく、ただただ「ありがとう」と。

以前水戸に在籍した闘莉王も、いつものように勝負に徹していて嬉しかったです。
ピッチで懸命にファイトしてくれた選手。そしてピッチの外ではサッカー協会の小倉会長、
Jリーグの大東チェアマン、女子サッカーなでしこジャパンの選手達も自ら募金活動を行っていて、
まさに立場を越え人々がひとつになった瞬間だと思います。裏方で動いてくれたボランティアの方々も
少なからずいるでしょう。日本に生まれて、サッカーに関われて本当に良かった。

私自身、土曜日あたりから落ち込んでいました。Jリーグのない週末、仕事で未解決のクレーム対応、
震災関連・原発関連の深刻なニュース、そして復興に向け思うように動き出せない自分。
一時は「俺って何なんだ?」と、自らの存在を疑う所まで追い詰められました。
そんな精神状態をサッカーが救ってくれた。会社から「試合が終わっちゃう!」と自宅へ向かう帰り道は
スタジアムに向かう時のそれでした。徐々に歓声が近づいて、ワクワクが最高潮になるあの幸せな時間。

言うまでもなく、復興への道のりは長い。この先落ち込む事、希望を失いそうになる事も出てくるでしょう。
そんな時はサッカーと、関わる人達の顔を思い浮かべます。また皆でスタジアムに集まれる瞬間は、
確実に近づいている。より素晴らしいチーム、素晴らしいJリーグ、素晴らしい日本をつくる事を
胸に誓って。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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