Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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茨城県内の交通状況について。大動脈とも言える常磐線をはじめ水郡線、水戸線と、
鉄道輸送が軒並みストップしています。個人的に水戸駅、赤塚駅から少なくとも100回はどこかに
遠征に出た事を考えれば、改めてその存在の大きさを思い知ります。
昼夜を問わず駅舎や、長大なレールの安全点検をされている鉄道関係の方々、本当にお疲れ様です。

こんな状況でも就職や進学で、地元を離れなくてはいけない若者の気持ちを思うと心が痛い。
門出を晴れ晴れと迎えられず、移動すらままならない現在。
水戸ボランティアにもこの4月から、関西の大学に進学する高校生がいます。
チームも私も、彼にはかなり助けられました。チャンスにもピンチにも物怖じせず向かっていく、
良い意味で『現代の若者』です。例えれば本田圭佑や、香川真司のような。
そのアグレッシブな姿勢を見て「おっさんがイジけてるの、格好悪いよな」と何度も反省させられました。

昨年は「水戸ボラのスーパールーキー」として数々の企画を立ち上げ、観客動員1万人にも確実に貢献。
もっぱらアシスト役に回った私は『雑なパスでもシュートまで持っていってくれる』頼もしさを感じつつ、
ボランティアとして非常に楽しいシーズンを送る事ができました。組み立てからフィニッシュまで一人で
やろうと考えがちだった従来から、自分自身もかなり成長できました。
逆に彼から出てくるパスも容赦なしなんですが(笑)チームプレーの面白さを実感しました。

向こうの学校やチームでスポーツビジネスを学び、サッカー界で働きたいという将来の夢をいつも熱く
語ってくれました。「夢がないから、何となく大学行って考える」私の18歳の頃とは雲泥の差です(苦笑)
本当は胴上げで送り出したいんだけど集まる場がなく、隣町へ行くのも難儀している現状。
せめて「離れていても君は水戸の宝だ!」とメッセージを込め、『ティファーレ滋賀支部』を立ち上げます。
将来の勉強と、関東に水戸ホーリーホックというチームがある事を少しでも広めてほしい。
以下、ロゴを作りました。

IMG_7463_R.jpg

対角に茨城県と滋賀県のシルエットがあり、水戸のホーリーブルーと琵琶湖の水色がつながっている
イメージです。"Football Volunteer Group."の造語は、我ながらいい仕事だと思います(笑)
最後に一旦水戸を離れる君へ、贈る言葉を。


挨拶がこんなブログの上で申し訳ない。直接だと多分言いたい事の半分も伝えられないから勘弁してな。
改めて卒業・進学おめでとう!心配しないでも君は、未来のサッカー界を担う人物になるだろう。
持っている才能の半分は『やる気』だと思う。若いうちはあんまり「空気読もう」とか考えず、
ガンガンぶちかましてほしい。チャンスには遠慮なく飛び込んで、無茶振りにも極力応えてみる。
そうやって人は成長するし、世界は広がっていくんだ。俺が言ってもあんまり説得力ないけど(苦笑)
チームも俺達も負けないから、今のスタイルを大切に戦ってきてくれ!
あと、出世した暁には焼き鳥でも奢ってな(笑)

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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