Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕事をしていて一番腹立だしいのは、他人のミスが原因で自分が怒られるハメになった時。
内心「俺じゃないのに・・・」と思いつつ上司やお客さんに頭を下げた経験、皆さんにもありませんか?

特に私は良い事も悪い事も顔に出やすい。今より少し若造だった頃、自分が関与しない所のミスを
いくつか連続でかぶった日があり、目に見えて不機嫌になっていました。
職場の空気も確実に悪くしていたので、見かねた上司が
「気持ちはよくわかるけどな、こういうのはお互い様だぞ」とアドバイスくれました。

・・・考えてみれば私自身、今でも軽率な失敗(サッカーで言う『軽いプレー』)をよくやらかす。
知らない所で自分の代わりに怒られて(くれて)る人もいると思うと、確かにお互い様だなと。
それ以来、誰かのミスでリズムを崩した時は「お互い様、お互い様」と心の中で唱えるようにしています。
問題はこの呪文を思い出すまで時間がかかり、やっぱり少しの間不機嫌になってしまう事(苦笑)

ボールを足で扱うサッカーというスポーツは、『ミスする事が前提』で成り立っている。
欧州のトップリーグでも、何てことない場面で出したパスがそのままラインを割る時があります。
少し悪趣味だけど観戦の際、一試合の間に両チームが何回ミスをするか、カウントしてみると新たな発見があるかもしれません。
仲間の失敗をどれだけカバーし合えるか?これは『良いチーム』の条件と言えるでしょう。

サッカーに限らず、やらかしたミスを全て自分で取り返せれば、心労はないかもしれません。
でも、助けたり助けられたりが一切ない人生というのも味気ないかなと。
『ハチワンダイバー』と双璧をなす、将棋漫画の傑作『3月のライオン』に、こんな台詞がありました。


一人じゃどうにもならなくなったら、誰かに頼れ。
でないと実は誰も、お前にも頼れないんだ。


私も頼られる格好いい大人になりたいけど、スキル的にも度量としてもまだ先の話になりそう。
仲間の失敗にイラついてるうちは駄目ですね(苦笑)
どうしても大きな心を持てない時は、とりあえず「ミスをかぶった分、後で大きな幸運がある」
「幸せ貯金が少したまったんだ」ぐらいに思ってます(笑)

自分も含めミスを積極的にフォローし合い、それが喜びになるぐらいのチームを作りたい。
そのためにはもっと人間的に成長する必要があって、『目の前の仕事に打ち込む』のが早道なんだけど、
あーあ、明日会社に行きたくねえな~。って、そんなしょうもないオチ(笑)

by 小番頭・K

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。