Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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昨日カシマまで足を運ばれた方、寒い中お疲れ様でした。
0-3というスコアが物語るように、日本サッカーの頂上との差をまた見せつけられたなと。
その差が毎年、埋まっていないという事は大きな問題です。
しかし鹿島も戦力とブランドを維持し発展させるため、恵まれた立地とは言えない中で日々闘っている。
最大限、敬意を払った上で「それでも倒してやるぞ!」とファイトを燃やし続けるべきでしょう。

2011シーズンの水戸ホーリーホックを取り巻く状況は、とても厳しい。
「どうしてこうなった?」と、犯人探しするのもいい。
でも人々の心を打つのは、ありったけの知恵と勇気を振り絞って、大きな敵に立ち向かっていく姿。
そうでなければ最近の戦国武将ブームで、真田幸村があれほど人気を集めないでしょう。

・・・普段以上に熱(苦し)くなりました。今日は少し別の話になります。
学生時代一緒に演劇をやっていた友達が、役者として出ている芝居を観に、東京の下北沢へ行ってきました。
演技も素も独特なキャラですが、謙虚で周囲に可愛がられる人柄もあり、少しずつステップアップして
ファンも増やしています。「チョイ役だけどテレビに出たよー!」とメールをもらった時、
そして今日の公演後、お客さんからサインを求められてた時には何だか、
わが子の成長を見る気分でした。まあ、同い年なんですけどね(笑)

あの狭い教室でともに練習していた仲間が、10年近く経った今も演劇の世界で頑張っている。
私にも東京で芝居を続けるという選択肢はありました。しかし色々考えた結果、
「とりあえず地元に戻って、仕事をしよう」と結論を出し、水戸に帰ってきました。
その後演劇と本格的に関わる機会もなくなり、くすぶる思いで誰も読まない台本を書いていた
日々もある中、水戸ホーリーホックという『劇団』、笠松(そしてKsスタ)という『劇場』を
見つけた事は自分にとって、本当に幸運でした。

役者として舞台を転がりまわり、演出としてストーリーを描き役者を育て、
制作として公演をマネジメントし、舞台監督としてリアルタイムの現場を統率し、
小道具、衣装、照明操作、映像に至るまで何でもやった(人手不足でやらされた)あの日々。
それは楽しい思い出とともに現在も、サッカーボランティアの現場で生きている。生かそうと思う。
違いはサッカーに筋書きがない所だけ。
でもそれを含めて一試合一試合、ワクワクするような時間、空間を作りたい。

とても個人的な話になって申し訳ありませんが、最後に友達へメッセージを。


君も俺も、バタバタしてるうちに歳をくった。あの頃のようなテンションで走ったら息切れする。
だけど数えきれない失敗と、ちょっぴりの成功から得た物、積み重ねた物だってある。
それは落ち気味の体力を補って余りあるんだ。もうしばらくは階段を登り続けられるだろう。
たぶんお互いに、少しずつ前に進んでる。落とし穴に落ちた時は、できる範囲で助けるから。
これからも君の役者としての成長を見に行くよ。
でも、Ksスタの試合とかぶった時はカンベンな!

by 小番頭・K

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