Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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本日発売のDVDブック『魂の男 鈴木隆行』を購入しました。
幼少時の写真から水戸ホーリーホックでプレーする今に至る映像と、振り返りの文章が収められています。
あまり知られていないブラジル修業時代や、川崎フロンターレでの葛藤など興味深い。
盟友・柳沢敦選手との対談も現在だからこそ伝わってくる深みがある。

W杯で挙げた伝説のゴールから10年以上経ち、37歳にしてキャリアハイを達成した強さの源とは。
トレーニングへのこだわり、若くして異国で昇格争いに関わった等の経験値は間違いなく挙げられます。
しかしこの人の本当に凄い所は肉体的・精神的な『痛みに耐える力』だと思いました。

得点という結果で評価の大半が決まるFWというポジション。試合で機能しても存在感を見せても、
わかりやすい数字が残せなくては居場所を失いネタにもされる。忸怩たる気持ちもあったでしょう。
それでも自身の成長を求め続けた冒険の旅。悲壮感は漂わせずあくまで自然体。

数々の移籍歴は迷走と取られるかもしれないけど、全てが血肉になっている事は現在のプレーを見ればわかる。
年齢的に避けられない疲労の蓄積や、古傷が激痛を起こす事もあると思います。
彼は一貫して泣き言をいわない。時代が失いつつある格好良さ、男らしさを感じるのはその辺りかなと。

己の力が足りなくても、環境に恵まれなくても、工夫しながらやっているうちに道は開ける。
人間の「生き方」、チームの「在り方」について改めて考えさせられました。
2014年の隆行選手がますます躍動するよう、私達も全力で応援しましょう!

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「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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