Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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ホーム最終戦で素晴らしい勝ち方をしたと思えば、アウェイ最終戦でひどい負け方をする。
何とも両極端というか、振れ幅が大きい。水戸ホーリーホックの現在地なのかなと。

少し気は早いけど2013シーズンを総括してみると、今までなら確実に負けてたシチュエーションで粘り、
勝ちや引き分けに持ち込む試合が増えたと思います。しかしそれもまだ40%ぐらいで、
鬼門や苦手意識を克服しきる事はできなかった。今日のアウェイ三ツ沢が、その最たるものでした。

後味は悪いものの選手達は少ない給料で、本当に頑張ったと思います。ちょっと感動的なぐらい。
将来の生活に不安を抱えつつ、人の期待を背負って走るのがどれほどきつい事か。
ひとまず心から、「お疲れ様」を言いたいです。


とはいえ来年も再来年もこんな感想を述べるようなクラブ状況では、J1昇格など目指せません。
むしろJ2残留争いの常連として名を連ねるでしょう。

ファンの願いが叶ったり、叶わなかったり。
長年「叶わなくて当たり前」という景色しか見てこなかった身とすれば、凄い進歩に思える。
でもそれが丁度J2の中間地点。すぐ歩き出さなくては、どんどん後ろから追い抜かれます。


J1へ奇跡的に上がり、多額の赤字を背負いJ2へ舞い戻り。
地域における基盤が弱ければ、むしろ一度の昇格が命取りになる可能性も考えなくてはいけません。

「ホーリーホックには全然興味ないけど、マリノスやレッズが来るなら行こうかな」
スタジアムに足を運ぶきっかけとして否定しないけど、それが大多数を占める空気になるとまずい。
戦うカテゴリーによって収入見込みが倍も違えば、経営はいつか破綻します。

常に勝利を目指し努力するのは当然として、負けたとしても町に愛されるチームになる事が重要。
サッカーにおいて「勝ち」は、何物にも代えがたい『目玉商品』ですが、そこに依存しすぎると危険なので。


向こう2年ほどは「J1へ行けない前提で、集客と予算ベースを上げる」難ミッションが待っています。
それでも耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んできた我々なら、きっと実現できるでしょう。

少し早めのオフとなってしまいましたが、サッカーを楽しむアイディアと
実行に移すエネルギーを養いましょう。来年も沢山の願いが叶うと良いですね。

by 小番頭・K

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