Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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9月10月で積み上げた勝点わずか4。現象だけ見れば、2009シーズン喫した8連敗にも似ている。
しかし違うのは試合内容。2トップの「神通力」頼みだった前回と比べ、現在は総合力で勝負できてます。
勝てないまでも完封したり追いついたり、ロスタイムに一矢報いるのは成長した証でしょう。

水戸ホーリーホックのJリーグにおける14年目は、単なる伸び悩みじゃなく『伸び待ち期』。
戦績も観客動員も平均を取ればパッとしないけど、時折「おっ!?」と目を見張る瞬間がある。
企画といえば在庫処分だけの従来から、アニメ『ガルパン』とコラボを打てるまでになりました。

ワクワクできるネタは、ピッチ内にも外にも転がっている。
何の感情も沸かないとすれば、私達のメンタルが参ってるからでしょう(苦笑)
J1ライセンスは取れてないし、県内の鹿島ブランドも健在。不幸な境遇に違いはない。
でも初期条件の難儀さに「あえて挑戦している」事を、もっと誇っても良いんじゃないか?


健全な成長物語に感動できるエピソード、皆が笑って応援できる。そんなチームも確かにあります。
対して水戸が歩んできたのは日陰の裏街道。手持ちのお金、一緒に行く仲間も心もとない。
だからといって、私達は「弱い人間」なのか?断じて違うでしょう。

快適なレールに乗って、皆で楽しい旅。だけどいつの間にかそのレールが歪んでいたら?
「ストレス耐性」に乏しい人々はパニックになるか、犯人探しを始めます。
環境に期待しない私達は、電車を下りて徒歩という可能性に気づく。
何なら自力で工事して、レールを修復しようかとも。

知らず知らず備わっていた力を試さないまま、勝手に心折れて倒れるのは勿体ない。
選手が殻を破り凄いサッカーを見せられるかどうかは、現地会場のテンション次第。
それだけ紙一重の「惜しい」水準まで来てるのは、チームに関わる誰もが感じているでしょう。

愛するクラブは、今季中に必ず「もうひと伸び」きます。その鍵を握るのは私達自身。
信じて、励んで、盛り上がる。水戸の夜明けは近いと、心待ちにしつつ。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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