Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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身体の構造を知り、正しい動かし方がマスターできれば、プレー精度は劇的に向上する。
そんな切り口で描く新時代のサッカー漫画、『フットボールネーション』。
物語を通して空間認知、筋肉の種類、キープ体勢を学び、現在のトピックは「周辺視野」です。
目に入る景色をどこまで認識し、判断できるかの広さと解釈して良いでしょうか。

試合に例えると中盤でボールを持つ場面。左からプレスに来る敵と、右からオーバーラップする味方を
目で同時に捉えられれば「周辺視野が広い」と言えるでしょう。普通は首を左→右と振って別々に確認し、
ようやく状況が把握できる。右を見てるうちに詰められ、ボールを取られてしまうかもしれません。

作品ではまだレクチャー途中のため、全てのコツはわかりませんが、立ち方と走り方が視野の確保に
大きく絡んでくるようです。移動するたび頭の位置が上下左右とブレたら、見えるものも同じくブレる。
基本は真っすぐ立って、余分な力を込めずに走る事。改めて意識すると難しい。


思い浮かんだ好例は、なでしこJAPANの鮫島彩(さめしまあや)選手。
内股で独特な「ペンギン走り」だけど、スピードがあって頭もブレない。姿勢の良さは突出してます。

彼女の新人時代は試合中、絶えず首を振って周囲を確認していました。
対して最近のゲームでは、辺りをやたら見回さなくとも的確な判断ができる。
経験を積んで読みが鋭くなったのか。それとも周辺視野を活かす術をつかんだのか。
その辺の経緯はわかりませんが、はっきりしているのは私が「鮫ちゃん」ファンだという事(笑)


さて、この周辺視野をスタジアム運営へ生かせないだろうか?漫画に感化されやすい私は考えました。
複数の状況を一時に把握できれば、個人としても組織としてもきっとレベルアップする。
ホーム熊本戦、いつもと違う「見方」をしてみよう。密かに抱いたテーマです。

角度を広く。奥行きを深く。意識してみると、かなり興味深い景色が目に広がりました。
メインスタンドのスタッフ、ピッチ上の選手、バックスタンドのサポーターが同じ視界にある。
それぞれの持ち場で、共通した時間を懸命に生きている。何か大切なものを忘れてた気がします。

ひとまず1試合を通して得られた結論。広く深い見方は面白い、でも危ない。
確かに多くの情報を収められるものの、足下がおろそかになって転びかける。
もう少し修練してみる価値はありそうです。怪我しない程度で(笑)

以下、写真より。

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天高く馬肥ゆる秋。ロアッソ君も食べすぎて増量?鳥取のガイナマンが太ったら涙目ですね。
そしてヴェルディ君・・・ゲフンゲフン!(以下自粛)

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フードコート用のベンチが増設されました。グルメをゆっくり味わえる環境整備も大切。

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チケット売り場の手書きPOP。水戸ホーリーホックの手作り文化は、脈々と受け継がれる。

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今季最終の試合告知ポスター。多くを語らずとも、圧倒的に格好いい男の顔!

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子供達がいかに楽しむか?それが親世代の楽しみ、ひいては皆の楽しみにつながる。

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試合前に開催されたリレー大会。サッカー専用じゃないのなら、陸上もアピールすれば良いんです。
興行の敵とされがちな陸上トラックを逆に活かし、魅力的なイベントを行う事だって可能。
等々力競技場で、フォーミュラカーが疾走した前例もあり!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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