Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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「細川・新里・石神」。山形戦における3バックの並びを見た時、思わず目を疑いました。
システムの要である冨田選手が体調不良、金龍起(キムヨンギ)怪我による苦肉の布陣。

この3人はDFとして足が速いので、課題だったスペースを埋める動きには期待が持てる。
しかし全員のJリーグ通算出場を足し合わせても、100ちょっと。経験面に不安が残ります。

果たして実戦。なかなか評価の難しいゲームとなってしまいました。
最終的には個人技でやられたものの、守備陣形は大きな破綻もなく進んだと思います。
ところどころ判断の遅さは見受けられたけど、身体を寄せてボールを奪う意識が効いていた。


むしろ痛かったのは攻撃面。最終ラインから組み立てのテンポ悪く、上手く展開できない。
ボランチに良いパスが出なければ、自慢の2シャドーも沈黙してしまう。
左ワイドの輪湖選手がキレキレで脅威を与えられたものの、それ以外のパターンを見いだせませんでした。

決定力の差とは言いますが、そこに至る過程で差が出るものだと思います。
練習で無人のゴールに向かって蹴り続ければ、急に得点数が増えるほど甘くはないでしょう。
いかに相手を揺さぶり、気持ちよくシュートを打つか追及し続けるのが肝だと。

最近チャンスを逸し続けている山村選手には「いい加減決めてくれ!」と叫びたくなりますが、
J2得点ランキング独走中のケンペス(千葉)でも決定率は1割台、同じく上位のポポ(神戸)や
船山選手(松本)は1割を切っています。10本打ってようやく入るかどうか、それでも結果を残している。


「闇雲に打てばいい」わけじゃないけど、チームとしてここまでのシュート数は294。
対して山形425。神戸に至っては500本。得点力と勝率に直結するデータと言えるでしょう。

打たないのか、打てないのか。どちらにしても真剣に向き合わなくてはいけない問題。
そこは重々承知で選手達も日々、トレーニングに励んでいると思います。

彼らがノリノリで攻撃できるムードを作るのは、私達裏方やサポーターの仕事。
連敗で萎えてしまうのではなく、テンション高く応援を続けましょう!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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