Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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終始ペースを握りながらスコアレスドロー。同じような展開で敗戦を喫した千葉戦に比べれば
進歩と言って良いかもしれませんが、ホームとしてはやはり消化不良。悔いの残る試合でした。

特に先発のチャンスを生かせなかった難波選手・三島選手の2トップに物足りなさは感じるものの、
「決定力不足」だけで済ませて良い問題なのか?彼らのポテンシャルからすれば、
今頃それぞれ2ケタ得点していても不思議はない。活躍を阻む要素が、外にもあるのでは?

リーグ戦も残り12試合。背番号9と背番号11は、試合を決めるのが仕事です。
より一層の奮起を促すとともに、熱くサポートするため必要なものを考えてみましょう。


まずは観客動員。昨日行われたJ2全11試合のうち、3000に届かなかったのは水戸だけでした。
平日ナイターの水準が1200だった時代を知る身なら、2826人でも格段に増えたと言えるけど
プレーオフ圏内を争うカードとしてあまりにも寂しい。

他会場では失速するかに見えたV・ファーレン長崎がホームに6863人を集めて快勝、
息を吹き返した事を考えると、もはや「平日だから」は言い訳になりません。
水戸もせめてベースを3500に上げていれば、ゴールが決まっていたと思います。

もう1つはピッチ状態。猛暑や水不足の影響で各地、芝の管理に頭を悩ませていますが
とりわけKsスタはひどい。「悪条件はお互い様、試合結果に影響なし」と開き直るやり口もあるけど
選手の疲労や怪我も考えれば、見過ごせない問題です。


『水戸ホーリーホックは町の協力が得られず、J1昇格をあきらめたチーム』
世間に抱かれた腹立たしいイメージを覆すべく、選手サポーター裏方は必死に闘っています。

もともとこの場所にはゼロどころか、マイナスしか無かった。
味わい続けた艱難辛苦を力に変え、一体となって突き進む。生き残り這い上がる道は他にありません。
至ってシビアで、シンプルな行き先。だからこそやり甲斐に溢れている。

少なくとも私達は「町の期待を裏切り続け、与えられたお金を浪費するチーム」じゃない。
なぜなら、期待もお金も無いから!という自虐ネタはさておき、1人のパワーと1円の重みを
これほど身に染みて理解している事は、今後の充分なストロングポイントとなりえます。


しかし「1分1秒の大切さ」については、あまり意識できてないというか甘い。
関係者全体としてそこを追求し、テーマ持って邁進しなくては、『永遠J2』の呪縛が解けないでしょう。

試合を決める力はFW1人の責任じゃなく、チームに関わる数千数万の人間が築くもの。
精度・熱量・タイミング。細部にこだわって行動し、難波選手たちを漢(おとこ)にしましょう!!


以下、活動写真より。

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岐阜遠征みやげ。サッカーがなければ行かなかった場所、繋がれなかった地域の数々。
そして世界はもっと広がる。多くの人がそれに気づき、また気づかせる事ができるか?
町を舞台とした、大きなミッションです。

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回を重ねるごとにキャラが立ち、4コマの世界も拡大中。相関図とか面白そう。
福岡マスコット・アビー&ビビーの力関係がにじみ出てますね(笑)

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伝えたいメッセージが沢山ある。伝え方も沢山ある。
魂の叫びを横断幕に込め、サポーターは今日も歌い闘います。

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アピールするなら目に見える形で!
コア層と一見さんの「知識格差」をなくす事が、スタジアムを熱狂空間に押し上げます。

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難波選手のナイスガイぶりがにじみ出るメッセージ。
ライセンス問題報告後に皆が崩れずファイトしているのは、濃い経験値を持つ彼の影響力も大きい。
ピッチ上でも効いている、だから尚更決めてほしい。ジレンマを背負った9番の覚醒、心から願って。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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