Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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本当に困っている人々を置き去り、世界規模のマネーゲームへ乗り遅れまいと血眼になる。
株価の動きも怪しくなってきた今、私達はこの国の将来を真剣に見つめ直す時期に来ています。
全て政治のせいにして思考を止めたって文句は言われない。でも個人としてやれる事は手詰まりか?

宮城県南三陸町へ行ってきました。その模様を『デイリー・ホーリーホック』
掲載頂いたので、よろしければぜひお読み下さい。

「南三陸町フラッグの旅(前編)」
「南三陸町フラッグの旅(後編)」


福島県の様子が気になって、一般道で田村市~相馬市を走りました。
町として機能を回復した所はもちろんありますが、帰還困難区域の指定で交通が寸断されたり
沿岸部にひっくり返った車やボートがそのまま残っていたり、未だ復興の途は遠いと感じました。

DSCN0618_R.jpg

本当は載せたい写真や語りたい事が、もっと沢山あります。
しかしそれが本当に町の人達のためになるのか?頭の整理がついていません。
「頑張ろう」ではなく「負けるもんか!!」という言葉でつづられた看板は、
置かれた状況の困難さや無念さを物語っていると思います。

年々シビアになる格差社会で「勝ち組」の座を競い、他人の生活を無視したり黙殺する考え方が
明るい未来を開くとは到底思えません。「余裕」や「甘さ」を、取り戻す勇気が必要なんじゃないか?
わざわざ弱肉強食の世界を作るのなら、人間が智恵を与えられた意味はない。


今日はKsスタでガンバ戦、明日は国立競技場でJリーグスペシャルマッチに裏方として参加します。
「サッカーやってる場合か?」という思いは今もあります。
何となく戻ってきた日常に、惰性で身を委ねる罪悪感を抱きつつ。

スタジアムには多くの人が集まる。そこでどのように生き、働く姿から何を伝えるか。
正しい方法じゃないかもしれないけど、全霊を傾けようと思います。
ピッチとスタンドで生まれる凄いパワーは、きっと明日の勇気につながるはずだ。
水戸だけが立ち直れば良いわけではなく、北の町で見た風景を心に置きながら。

福島、宮城、岩手、また足を運びます!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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