Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今さらですが祝・ブラジルW杯出場!!!本田圭佑選手の「ど真ん中PK」は語り草になるでしょう。
試合後に長友佑都選手が語る用具係など、裏方へ感謝の言葉は泣かせました。
彼らと高校/大学の同期にあたる水戸の橋本晃司選手、大きな刺激を受けたものと思います。

ドーハの悲劇以前はW杯も夢の舞台でしたが、今や「行って当たり前」となった感がありますね。
1994年アメリカ大会に、現役時代の柱谷監督が出場する「IF」を考えるとワクワクするけど、
もしそうだったら水戸で指揮を執ってなかったかな・・・。そもそもホーリーホックが生まれてなかったかも。
ともあれガンバレ日本代表!来年こそベスト16の壁を破れるか!?


話を水戸ホーリーホックに戻します。ここ数年のクラブ史は、「右肩上がり」と言って良いかなと。
戦績はもちろんイベントやグッズ展開、全体的に安心して見られるようになった。
意識的には「J2の中位」。ここまで来るのに10年以上費やしたというのも、冴えない話ですが・・・。

全国のクラブと比較して、ひいき目なしで日本一だと思える特長は「コストパフォーマンス」。
泣けるほど少ない強化費・運営予算を上手く使い、効率的に結果へつなげている。
おそらく「人の3倍働く」私達、ボランティアスタッフの姿も良い影響を与えているでしょう。


従来なら妄想で終わっていた企画が次々と実現したものだから、冷静に現在地を見つめる意識が
最近欠けていたかもしれません。「きっと神戸にも勝てんじゃね?」慢心とまでは行かないけど
見込みの甘さや読み違いが、関係者各々の間にあったものと。

結果は言うまでもなく惨敗。途中まで良いサッカーをして2点差でしのいだとしても、
心が折れる姿を晒してしまえば評価は厳しくなります。
このままではいけない、危機感と埋めがたい「差」を植え付けたゲームとなりました。


これまで力を注いだ「効率と成長」だけでは、限界が見えてきた。
コストパフォーマンスを元手に金銭面や規模の本格的な「拡大」を目指さなくては、
J1クラスのチームに勝利するのは難しい。中位から上位へ、意識を変えていく必要があります。

強くなる過程で良い伝統や、ほのぼのした雰囲気を失うのは怖い。
とはいえこれ以上負けるのも、後発チームに追い越されるのも悔しい。
進むべき道はどっちだ?関わる皆が「水戸の未来像」を、真剣に考える段階に来ました。

以下、神戸戦の活動写真です。

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宮城県南三陸町へ行ってきました。詳しい経緯はまた後にレポートします。

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イベント盛り沢山!賑わいを見せるKsスタ。

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おなじみの「ハッスル黄門」。見た目とネーミングのゆるさが好きです。

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ヤクルト人形に「みとちゃん」も来場。髪型は納豆で梅の花のブローチ、違和感なくなってきました(笑)

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戦隊ヒーローや「プリキュア」のテーマを歌う地元出身のアーティストが続々参戦、ミニライブを開催。
大洗における「ガルパン現象」も奏功し、ホームタウンがアニメの聖地として輝きはじめています。

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チームへのメッセージ、ホーリー君の似顔絵も描かれた「らくがきバス」。昨日駅前で見かけました!

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まさにお祭り。この状態をベースとしたい。

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先月から登場した、アウェイサポーターおもてなしコーナー。茨城は観光下手で魅力指標ワーストの常連。
水戸黄門の全国放送が終わってしまった今、ホーリーホックにかかる期待は大きい。巻き返しなるか!

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J1ライセンスに直結する、スタジアムの座席数問題。サポーターも行動しています。
多方面から、粘り強く働きかける必要があるでしょう。

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遠征のお供に、水戸ホーリーホックキャンディー。これは欲しい!

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またも破れなかった「7000人の壁」。交通アクセスの課題も根深い。
行き帰りを含めた快適さが、全体的な満足度につながっていきます。


楽観も、悲観もできない現在地。どんな立ち位置を取るべきか、迷っている方もいるでしょう。
「迷ったら、ど真ん中へ!」本田選手のPKを引き合いに出すのは少々汚いけれど(汗)
考えすぎて枠の外、というパターンも笑えません。真ん中を行けば障害に阻まれるかもしれませんが
とにかく蹴ってみなくちゃわからない。勢いがあれば壁を突き破る事だって可能です。

臆せず進み続けよう。前へ、そして上へ!!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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