Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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尾本、新里、内田、島田、三島、難波、そして本間。昨日の札幌戦でサブ登録されたメンバーです。
これだけ力のある面々がベンチに控えるのは、ホーリーホック史上初めてじゃないでしょうか。
もはやレギュラーとサブの差はなく、対戦相手や天候に合わせて11人を選べる素晴らしさ。

強風かつピッチ状態の悪いアウェイゲームで、能力を見せつけたのは石神幸征選手。
両チームのパスが上手く通らない中、セカンドボールを拾いまくって水戸優位の展開を築きました。
理想のサッカーができないのはお互い様。厳しい現実に、いち早く適応した方が勝つ。

取られたら責任持って自陣へ戻る。奪い返せないまでも邪魔をして、敵の精度を下げる。
スマートじゃないけど効果的。ホーム勝利に燃える札幌の戦意を、全員でじわじわ削る事に成功します。
27分に隆行選手さすがの駆け引きからPK獲得!「風下で先制」という、最高のアドバンテージを手に。


潮目が変わったのは後半18分。河合竜二というスペシャルな存在が敵陣に投入されると、
一気に流れが怪しくなります。決定的なクロスやパスを幾度か通されるも、
GK笠原選手の的確な飛び出しで事無きを得ました。彼の判断力向上は目覚ましい。

そして柱谷采配が冴えわたる。「運動量復活(難波宏明IN)」「カウンター強化(三島康平IN)」
「パワープレー対策(尾本敬IN)」と、時間帯にマッチしたカードを切って試合を掌握。
交代出場をギャンブルではなく、勝利のための「必然」として送り出せる。
アウェイで難しい逃げ切りを完遂し、チームは10位に浮上しました。


健全な競争意識により、全体的にレベルアップを遂げた水戸ホーリーホック。
しかしベンチの完成度という点では、次節対戦するヴィッセル神戸もえげつない。
日本代表クラスをオプションとして使える選手層は、脅威そのものです。

とはいえ負けるわけにはいきません。成長を地域にアピールし、J1への機運を高める必要があるから。
試合に出る選手はもちろん出れない選手、スタッフ、サポーター、裏方に至るまで能力を磨き
極限まで完成度を上げていく事が、昇格への唯一の道です。

多くのお客さんの前でゴールが生まれれば最高。スタジアムを歓喜で包みたい。
勝機はきっとある。とことん追求して、良いコンディションで土曜当日を迎えたいです。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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