Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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Ksスタに6000人以上のお客さんを集め、実力上位の横浜FCを迎えた昨日。
3連勝という最高の雰囲気で臨んだ水戸でしたが、こういう時はえてして悪い事が起こる。
相手のロングボールから立て続けに失点し、前半からとても厳しい展開に。

しかし「あきらめない」は、もはやチームの哲学となっている。
後半残り10分に隆行選手が、海千山千の駆け引きからPKゲットで追撃開始!
さらに裏へ抜け出した三島選手の粘りが奏功し、小澤選手の今季初得点を演出!!
2点ビハインドの絶望感を吹き飛ばし、スタジアムは大いに沸きました。

欲を言えば逆転したかったけれど、サッカーで2-2になればどちらへ転ぶかわかりません。
ひとまず追いついてみせた選手達のファイトを讃えたい。

18歳ルーキー二瓶翼という、新たな輝きも出現しました。
密集地帯をすり抜けていく忍者のようなドリブルは、従来の水戸になかった面白い武器。
若い力が次々と台頭する現在に、爽やかな喜びを感じています。


初めて来場したお客さんも、この試合を楽しんでくれたかなと。
とはいえ興行としての課題は依然多く感じました。
スポンサーの計らいで配布された応援グッズのスティックバルーンが、スタンドで鳴らされる事は
ほとんどありませんでした。一見さんが多い上、前半リードされる流れのまずさもあったでしょう。

プレーや采配に、ここでどうこう注文するつもりはありません。むしろ私が言いたいのは
「勝ってても負けてても懸命に応援するのが、真のホーム」だと。
終盤に1点返してからようやく盛り上がるのでは、それだけで逆転の可能性を薄めてしまいます。


選手もチームも、クラブもサポーターも一朝一夕には育たない。
かつて自分がそうだったように、招待券での初観戦からグッズを買い、
応援歌に手拍子を合わせゴール裏で飛び跳ねるまでは、段階を踏む必要があります。

その都度その都度夢中になり、情熱を深めたイベントは何か?
ここからレベルを上げるためにもう一度原点というか、「原体験」を思い出すべきかなと。
昨日来てくれた6175人には、まだまだ伸びしろがある。
彼らを夢中にさせる事でスタジアムはより素晴らしくなるし、J1への道も見える。

交通アクセスや駐車場、座席数など、ライセンスに直結する問題は未解決です。
支える私達として今できるのは、水戸ホーリーホックに対する期待やワクワク感を高める事。
町の空気も少しずつ変わってきました。住んでいるのは同じ人間だから、一人ひとりの中で
チームの存在が大きくなっていけば、大きなパワーとなるでしょう。

決して油断はできないけど、明るい材料も揃っている。
ともに育て成長する楽しみを大切にしながら、水戸の町を変えてゆきましょう!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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