Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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栃木戦でMVP級の動きを見せた19歳・内田航平選手。
激しいプレスで中盤守備を甦らせたばかりでなく、決勝ゴールの起点となる大仕事。
プロ初先発で緊張もあったでしょうが、それをはるかにしのぐ積極性が光りました。

デイリー・ホーリーホックによれば試合前日、内田選手は昨年まで水戸に在籍した小野博信さんに電話して
「スタメンなんですよ」と話したら、「ファーストプレーを大事にしろよ」とアドバイスしてくれたそうです。
愛称「小野ちゃん」で親しまれた彼は、現在ヴァンフォーレ甲府のフロントスタッフとして働いています。
通算出場4試合で引退した経緯から、後輩の活躍を願う気持ちは人一倍かもしれません。


3年前大卒ルーキーだった小野ちゃんが、Ksスタ廊下ですれ違った際に
「いつもありがとうございます。助かります」と声をかけてくれました。
面識のない選手が自分から挨拶してくれたのは初めてだったので(それはそれでどうかと思いますが・・・)
純粋に嬉しく、大ファンになりました。人間的に良い育ち方をしたんだなあと。

海千山千のJリーグで正守護神を張るには、いささか性格が優しすぎたのかもしれません。
しかしセカンドキャリアでは培った経験を生かし、成功するでしょう。
彼の果たせなかった先発勝利、そしてJ1昇格を可愛い後輩に託し
甲府の地からあの素敵な笑顔で見守っていると思います。


プロサッカー選手として夢を叶えるか叶えないかは、本当に紙一重。
充分な素質でも巡りあわせや運、怪我などによって道が閉ざされてしまった例は数多くある。
個々でやれる事は、「成功の確率を上げる努力」しかありません。

先輩のアドバイスを胸に、見事チャンスをものにした内田選手。
ホーリーホックが失いかけた元気を注入してくれました。
同年代の飯田選手や鈴木雄斗選手など、並々ならぬ危機感を抱いているでしょう。

最終的に上へ行くのは「日替わりヒーロー」が現れるチーム。
強豪の千葉相手でも臆せずファイトし、歓喜のインタビューとラインダンスを見たいもの。
難波選手や近藤選手といった、ベテラン勢の本領発揮にも期待します。

チームを離れてしまったとしても、そこで縁は終わりじゃないと改めて思いました。
J1で待っててください、小野ちゃん!!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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