Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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ホリスポ第26号
-2012年5月6日(日)発行-
『11人の闘将』


・背番号物語 10番

・たんけんホーリー君 「水戸から世界へこんにちは」の巻

・underdog~へっぽこ社会人チーム死闘の記録~ 第26話「やったぜベイビー!」

・今日の至言 トマーシュ・ロシツキー(チェコ代表)

・この一冊 「良いサッカー もっと良くなる日本サッカー」中山淳=著


<主筆コメント>
選手交代やシステムで色々言われる事もありますが、私は柱谷監督が好きです。
先制されたらほぼ諦めるしかなかった水戸ホーリーホックが、後半ロスタイムに追いついたり逆転する。
2年かけて注入された「闘将魂」の賜物でしょう。長い目で見て、細かい戦術論より大切な事だと思います。

しかしピッチに課題は多い。プレーも集客も頼りになるベテランが増えた結果、彼らに依存してしまう甘さ。
メンタル的な闘将は年長者ばかりで、せっかく上手い若手が何となく生き生きしていない。
隆行選手欠場の隙間で申し訳なさそうにプレーするのではなく、気合でスタメンを奪う熱さを見せてほしい。

今、クラブは「弱小」から「中堅」に脱皮しようとする過渡期。
それを示す数字が欲しいのに、勝点も観客動員も伸ばせていない。焦りが悪い方向に出ている。
「俺達は昔とは違う!」というプライドも次の行動につながらなければ、停滞と後退を生むだけです。

最近になって批判的な事ばかり書いているのは、選手もスタッフも充分にやれるメンバーが揃っているから。
そして、持てる力の半分も発揮していないから。なぜ、貴重な才能と時間をドブに捨てる?
才能が無くて裏方の現場で走り回るしかなかった自分にとって、凄く歯がゆいし悔しい。


明日は絶対に勝ちたい北関東ダービー・栃木戦。相手の方が格上な事は、ここ数年の順位表が示している。
でもダービーじゃ話は別。資金力で明らかに劣っても、引き下がるわけにいかない。理屈じゃない。

水戸がここまで低迷したのは、「強くなる理屈」ばかり探してきたからかもしれません。
理屈の答えは出ても、現実から遠くて凹むだけ。つまり強くならないしお客さんも来ない。
ひとまず小難しい問題は忘れてバカになり、ただただ燃え上がる事が私達に最も必要なのかもしれません。

バカは鬱な局面を打開して、周りに人が集まってくる。それは「闘将」の特徴と重なります。
立場に関わらず、一人ひとりが突き抜ける事で何かが変わる。
「お金と人数が全て」だなんて、つまらないじゃないですか。それを気合ひとつで覆してこそサッカー。
サッカーの面白さ、痛快さを体現するチームになりましょう!

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