Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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開幕5試合で取れた勝点は5。観客動員は昨年平均を下回る。
J1を目指すのなら、戦績も観客数も現在の2倍ペースで行かなくてはいけません。
プレシーズンで鹿島と引き分け、今年はやれると思っていた。しかし現実はシビアだ。

チームが盛り上がりに欠けると、運営にかけるボルテージも下がりがち。
ここで「犯人探し」をしたくはありません。選手は苦しい台所事情できっかけを掴もうともがいてるし、
展開されているイベントやグッズも決して悪くない。むしろ頑張っている。

それが地域の無関心な層に響くのはいつか?正直焦ってるし、無力感も抱いてます。
一人でボランティア控室にいると、不毛なイメージがあれこれ頭に浮かんでしまう。


・・・とはいえ身体は勝手に動く。現場に立てばいつもの手順で備品チェックするし、
最適な人員配置を考える。問題が発生したらその場でベターな対応を試み、必要とあらば走る。
7シーズンかけて磨いた動作は、もはやDNAレベルに刷り込まれています。

「モチベーションが低い」などという感覚は、闘わない理由にならない。
「理由」と「言い訳」は、似て非なるものだから。言い訳を重ねるほど格好悪くなる事も
状況を後退させる事も、30数年の人生で痛いほど学んでいる。

今やるべき事があるのなら、やる。結果を残す。成長する。
そのサイクルを理解していれば、テンションが落ちた時どう動くべきか自答するまでもない。
逆に「やる気はあるけどやらない」パターンは、最も生産性が低いと思います。


武道の達人はどんな状態であれ、同じ動作を寸分違わず繰り返す事ができると何かで聞きました。
サッカーに例えれば日本代表の遠藤保仁選手や、中村憲剛選手にその匂いを感じます。
いつでも高いクオリティを発揮し、チームに確実な貢献を果たす姿は「真のプロ」と言える。

私も同じサッカーに関わる以上、そうありたい。
感情の波でいちいちパフォーマンスを左右されるのは、いかにも幼くて嫌だ。
「モチベーションを行動につなげる」ではなく、「行動をモチベーションにつなげる」のが
あらゆる世界で成功する人の方程式なのかもしれません。

以下、少ないですが先週愛媛戦の写真です。

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もはやKsスタ控室の一部となっている4コマ。再登場キャラもどんどん表情豊かに。
残念ながら記録は途切れてしまったけど、ホーム無敗の一助となったのは間違いありません。

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ファン垂涎の「ミニのぼり」。部屋のテレビの上とか並べたら圧巻ですね。
これが一般的にも「欲しい!」と思えるレベルに達するかどうかが、勝負の分かれ目。

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「これはウマイ!!」裏方のテンションを上げた鶏そぼろ丼。
水戸ホーリーホックに弁当革命が起きた、歴史的な一日でした(笑)

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どんなに苦しい試合でも手を叩き、声を張り上げて鼓舞するサポーター。
彼らこそ「身体が勝手に動く」勇者なのかもしれません。

DSCN0226_R.jpg
スタジアムも関わる人々がいなければ、ただの箱にすぎない。
それは人々の手によって、いくらでも魅力的になれる事を意味する。


少なくとも現在の水戸は「いろいろ考える時」じゃなくて、「どんどん動く時」ではないかと。
疑いだしたらキリないけど、方向性が大きく間違っていないのなら、立ち止まらず進むべきと思います。
動いてるうちに結果が出て、新たなモチベーションが生まれる可能性だってあるでしょう。

水戸の地域性に「頭でっかち」というのがあって、クラブの成長を阻んでいる気がしてなりません。
あれこれ考えた末に何もやらないより、何かやって失敗した方が未来につながる。
特にサッカーは一般的なビジネスに比べ、チャレンジを許される世界なのだから。

思いついた順に、実行してみましょう。
失敗しても堂々と立つメンタルを忘れずに。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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