Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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ここ最近体調を崩したり、メディア報道の姿勢に腹を立てたりで心身のバランスを少し崩しました。
もうだいぶ復活してますが、今のコンディションで明日のホーム愛媛戦に臨むのはマズいなと(苦笑)
自分のポジションは冷静さと視野の広さが求められるので、リハビリしてから行きましょう。

・・・というわけで助っ人しりとり第14回!現在まで歴代Jリーグチームに所属した外国籍選手
65名をつないでいます。前回は大宮アルディージャ創世記を支えたMFマーク・バークで終了。


→ クルーク
1997~1998年サンフレッチェ広島。当初はコーチ契約だったものの、
怪我人続出のチーム事情から選手登録へ切り替え、守備的MFおよびリベロとして役割を全う。
イングランドで300試合以上に出場した勇士とあれば、その適応力もうなずけます。
水戸でいえば冨田大介選手と似たキャリア、頼れるベテランは格好いい。

それにしても英国出身のJリーガーって、通算で見ても少ない印象ですよね。
同じ欧州でもドイツとか、元スペイン代表といった選手の記憶が強い。
あくまで仮説だけど、鳴り物入りで来日したリネカーの影響が少なからずあるのかなと。
彼が額面通りの成績を残していればイングランドから監督が来たり、違うJの歴史をたどっていたかも。

このように「タラレバ」を語れるのも、日本にサッカー文化が根付いてきた証拠でしょうか。
プロ野球における「天覧試合の、あれはファールや」的な、ファンの間で生涯にわたり
物議をかもす題材がそろそろ出てくるかもしれません。

→ クルプニ
1997~1998年ガンバ大阪。2006年ジェフユナイテッド市原・千葉。
センセーショナルな「エムボマ旋風」を2列目で支えた名バイプレーヤー。
ドリブルもパスも切れ味鋭いが、メンタル的にも切れやすい、ユーゴ出身のステレオタイプを体現(汗)

ボールを受けてターンする動作に歌舞伎でいう「間」というか、一流の空気感があるんですよね。
再来日したジェフ時代は30代に差し掛かり、さすがにスピードは落ちていたけど緩慢ながらも
「ほいっ」とか言いつつ(※あくまでイメージです)的確にパスを展開するプレーにうならされました。

歳をとって失うものもあれば、逆に得るものもある。人間的な「円熟」とはどういう事か、
サッカーを通して私に教えてくれた(気がする)、とても記憶に残る選手です。

→ ニーノ・ブーレ
2000~2001年ガンバ大阪。40試合で23ゴールを叩きだしたクロアチア出身の長身FW。
吉原宏太さんと素晴らしい連携で崩す動画が残っていて、アイコンタクトを取る場面にゾクッときました。
周囲と協力しながらコツコツ結果を残した、真の優良助っ人と言えそうです。

後日のインタビューでJリーグの問題点を冷静に分析しつつ、ポジティブ面も多く挙げサポーターを
元気づけようとする姿勢に打たれます。契約上のとばっちりで日本を離れる事になってしまったようですが、
もう少し長い期間いてほしかったプレーヤーです。写真で見ると、本当に優しい笑顔してるんですよ!
しりとり関連の調べもので、すっかりファンになりました(笑)

→ レディアコフ
1998年横浜フリューゲルス。ああ、懐かしい(泣)あの頃は粗いけど楽しいサッカーしてたなあ・・・。
「助っ人は結果残して当たり前」という時代に、23試合15ゴールときっちり仕事してスペインに帰ったんだっけ。
身体の軸やボールのさらし方、キックにおける助走まで、動画を観直すと勉強になります。

フリューゲルスが「Jリーグバブル」の功罪とともに語られる機会もだいぶ減ってきたけれど、
あの皆で無邪気に盛り上がった楽しさ、再評価の価値はあると思うんですよね。
ALFEEが公式応援ソングを歌っていた衝撃の事実も。当時をしのぶ史料としてぜひご覧ください。
ノリノリのモネール(笑)

→ フランク
2003年水戸ホーリーホック。昨年まで在籍したロメロ選手ではなく、初代を取り上げます。
とはいえ私がチームを観だしたのは2004シーズンからなので、ほとんど記憶がありません。
元ジェフサポーターとして、「フランタ」は覚えているのですが(汗)

背番号28~30をトゥーリオ(闘莉王)、パンチョ、フランクが占める陣容は面白いですね。
3番を付けた冨田選手の目に、彼らはどのように映っていたのでしょう。
当該フランク・ロボス選手のサイズは165cm65kg。私と全く同じで親近感沸きました。
1976年生まれという事は鈴木隆行選手と同い年。まだまだバリバリやれますね(笑)

彼も含めて水戸は度々チリ、パラグアイ、ペルーなど南米のバラエティに富んだ選手を連れてきて楽しい。
ブラジルはもちろん大歓迎だけど、国際的な相互理解もサッカーの役割だと思うので。
これは良い伝統として、今後も続けてほしいです。


以上、私としてはかなり平常心に戻れました。
明日は愛媛FC戦。爬虫類?vs両生類?の裏マスコット対決はひとまず置いといて(笑)
キム・ヨンギvsトミッチといった助っ人達の熱き闘いも、ひとつの見どころとしましょう。

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