Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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サッカーでも仕事でも、ミスの原因には大きく2種類あります。
単なる「準備不足」なのか、「チャレンジの結果」かでだいぶ評価は変わる。
現在の水戸ホーリーホックは、両者が混在している状態です。

スタジアム運営で新たな試みもいくつかありましたが、事前のシミュレーション不足で
どちらかといえば裏目に出た開幕戦でした。一つひとつのアイディアは良いけど、対応するのは現場。
やってみたら手が足りなかった、システムに矛盾が生じたというのはありがちな話。

「面白そうな事」を始めるには、定着するまで多大なエネルギーを要します。
それが中途半端に破綻して、思いつきレベルで終わってしまうのは本当にガックリくる。
やるからには「水戸名物」と言われるよう盛り上げたい。しかし携わる人間は限られている。
貧乏クラブの現実が、重くのしかかります。


私達はずっと「準備不足によるミス」を減らすよう、常に格闘してきました。
選手サイン会の案内表示がない。サポーターズクラブ申込みの記入例が用意されてない。
これらはボランティアスタッフが、自発的に作って乗り切った歴史があります。

あってはいけない事だけど、「どこかに不備が出て当たり前」。
J1を目指すなら運営も、その辺の甘えを断ち切るべき段階に来ているんじゃないかと。

「ゴール前をガチガチに固めて奇跡待ち」の時代は過ぎ去り、楽しい企画で攻めに出れるようになった。
しかしそれもスキが多ければ、カウンターの餌食となるばかり。
サッカー同様、攻守のバランスを考えてやるべきでしょう。

準備不足の「悪いミス」を極小化して、チャレンジの「良いミス」ができる余力をつける。
幾多の修羅場をくぐってきた私達なら、きっとそれができるし周囲の環境も変えられる。
今は信じて踏ん張る時。お読みになっている皆さんも、力を貸してください。

以下、開幕戦の写真より。

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4コマ漫画も3シーズン目突入。企画において大切なのは、とにかく形にする事と続ける事。

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柱谷監督に目を入れてもらった「闘将達磨」が2体に!
雑誌『MOVE』も、何かと裏方を後押ししてくれます。

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案内表示をリニューアル。ワードによる自作です。
「足りない環境」が、私のスキルを鍛えてくれました(苦笑)

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今期最初の待機列。スタジアムに子供達の元気な声が増えたのも、
ホームで負けない活力につながっているのでしょう。

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昨年から継続のキッズパスポートには、約600人の小学生が入会。
1回きりで終わらないよう、スタンプラリーのアイディアが追加されました。
面白いけど、数名のボランティアで対応するのはきつい現実。

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グッズ展開は、水戸ホーリーホックの成長分野です。
チーム愛と関係なしに「欲しい」と思わせるレベルまで、もう一歩の所。

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フードコート拡大。これも良い傾向ですが、出店のバランスという新たな課題が生じました。

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選手バスを応援歌で出迎える。サポーターも知恵と身体を張って盛り上げます。
キックオフ時には青と白のコレオグラフィーを完成させました。

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格好いい横断幕。Ksスタ最終兵器・背番号11の覚醒を待て!

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こちらは覚醒した背番号10。彼がボールを持てば、仲間が信じて走り出す。
1年でこれだけのプレーヤーに成長するとは。

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「悪くない」けれど「惜しい」。私達の立つ現在地を象徴する数字です。


今日はけっこう愚痴りました。たまには愚痴らせてください(苦笑)
しかしこれは、明日につながる愚痴です。
ひたむきに頑張る背中を見せて、周囲の人も頑張ってくれる。そのベースは忘れずに。
富山戦ではより良い運営となるよう、クラブと自分のケツを叩きます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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