Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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久々に嬉しいニュースです。高円宮杯U-18プリンスリーグ関東・2部参入決定戦に挑んだ
水戸ホーリーホックユースが前橋商業高校を2-0で破り、初のプリンス昇格を果たしました!
壬生まで応援に行ったサポーターもかなりいましたね。彼らに闘い抜く力を与えたと思います。

今まで育成年代をよく知らなかったのですが、ユースで関東2部は日本全体で言えば3部リーグに
あたるのですね。順位表から予測すると来年はジェフ千葉、川崎F、湘南ベルマーレといった
チームと試合ができるのかなと。プレミアEASTに所属する鹿島に、早く追いつきたいものです。

Jリーグの歴史も20年を数え、企業チームから地域密着へ、助っ人から育成へ着実にシフトチェンジ。
今や上位を占めるのはお金で選手を買い集めたチームではなく、ビジョンを持って人を育てたチームです。
日本代表の顔ぶれも高校サッカー出身と、ユース出身が良い具合にミックスされている。

高校とユースが同じ舞台で切磋琢磨できるプリンスリーグは、水戸にとって大きな意味を持ちます。
トップチームの育成能力は既に評価されているので、これが下部組織までつながれば一本の太い芯が通る。
『水戸ホーリーホックに入れば伸びる』評判は、町にも良い循環を生むでしょう。

スペインの老舗クラブ・ビジャレアルは堅実経営で知られますが、13シーズンぶりに2部降格した際も
会長が「年間予算は10億円ほど減るだろう。しかし育成年代への投資は削らない」と語りました。
目先の成績や利益ばかり追うのではなく、5年後10年後を当たり前のように見据えているのだなと。

日本においてこういうビジョンをフロント・選手・サポーターが共有しているクラブはいくつあるでしょう?
サンフレッチェ広島はユースもチャンピオンシップで優勝し、高次元で哲学を貫いていると思います。
巨大スポンサーに守られなくても、選手をたびたび引き抜かれても頂点に立つ事はできる。

水戸が地方クラブの旗印となるため、見習うべきお手本は沢山あります。
それに加えて人々を惹きつける、オリジナルの特色を身につけたい。
プリンスリーグで対峙する相手から選手はもちろん、応援する側も学べるのかもしれません。

人が育つチーム。面白いチーム。愛されるチーム。

それを目指すために、私達自身も成長しなくては。
未知の舞台に挑戦する若武者たちと、未来を拓きましょう!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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