Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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第3話 「俺達の崩され方」

(あらすじ◆エースFW石川寝坊で10人の戦い。無失点でしのいでいる所に
ダブルボランチの片割れ、古田くんが「上がってもいいかな」と申し出る。
前半残り5分から攻めに出る事を決めたが・・・)
 →前回のお話

<登場人物>
古田くん・・・我が道を行く。しかしどこに行きたいのかわからない挙動不審系。
ボランチとしてはバランス悪かったりするけど、たまにスーパープレー発動。


7番・・・敵の左サイドMF。陸上なら県大会出れるぐらいの快足。
反面でパスやクロスの精度は雑。球技にあまり向いてないと思われる。




本当は前半守りきって後半にかけた方がいいんだろうけど、
「それじゃ負けるぞ」という勘が何となく働いた。

・・・ああ左ウイングの三上、こんな状況なのに守備をサボりはじめやがった。
マークしているようで実は何もしていない。これじゃドリブルでもパスでも何でも通される。
けれど三上のマーク相手17番はいまいち信頼されてないようで、
ここまでボールを3度ほどしか受けていない。地味に助かってる。

敵の13番にボールが渡った。試合開始からこいつにかなり個人技でやられている。
身体が細く速さもないが、足裏を多用したテクニックに優れている。多分フットサルをやってたのだろう。
ストッパー役の小玉さんが何度もフェイントに引っかかり、
そこからスピードのある7番や11番にパスを通される。

この13番が自分で仕掛けてきたら本格的にやばいのだが
ドリブル好きじゃないのか手抜きなのか、必ずボールをこねて味方に渡す選択をする。

展開は読めるのだけれどボールは取れないというもどかしさ。
当事者の小玉さんが一番歯がゆい思いをしているだろう。

誰かカバーに行けば取れそうな気はする。しかし残念な事に俺達は10人。
守備に穴を開けたらそれこそやりたい放題されてしまう。
石川め、ちゃんとこっちに向かってきているのか。

(次回へ続く)

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