Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今シーズンも残り1試合。プレーオフ制度の関係で普段より1か月短い幕切れに「あれ?もう終わり?」と
やや拍子抜けな気分です。水戸ホーリーホックは昇格にも降格にも絡まない13位。
とはいえ2009年以来2度目の、『リーグ戦勝ち越し』が懸かっています。是非とも富山に勝って終えたい。

カターレ富山は現在19位。得失点差でいえば「ほぼ安全圏」ですが、JFL降格の可能性は残している。
そんな状況で迎える最終戦、彼らはガムシャラに攻めてくるのか。堅く守ってくるのか。
出方は読めないものの、タフな試合になる事は確実です。

それにしても水戸というチームは、普通じゃないモチベーションの相手とよく当たるよなと。
幾多の昇格見送り、敵ルーキーのJ初ゴールや連敗ストップ。多くのゲームで『噛ませ犬』を演じてきた。
何ともお人よしというか、相手の夢を叩き潰す「非情さ」が、圧倒的に足りない気がします。

先輩を立てる、後進に道を譲る。道徳としては立派だけど、そうしてるうちにJ2最古参となった。
13年間の積み上げを否定しませんが、町の基盤は未だ『J1ライセンス』も取れないほど弱々しい。

ファジアーノ岡山や松本山雅FCなど、後発ながら成績も興行も順調に伸ばしているチームを見ると
「他所は他所、ウチはウチ」などと割り切れないやるせなさを正直感じます。
地元のクラブを応援したいだけなのに、どうしてこんなに苦労しなくちゃいけないのだろう?と。

ただそれを言ったら、J残留をかけて眠れない日々を送っている方々に失礼この上ない。
さらにV・ファーレン長崎やカマタマーレ讃岐、ブラウブリッツ秋田など、J参入へ険しい道を歩む
チームが憧れてやまない『夢の舞台』に、私達は立っているという事。13年立ち続けているという事。

改めて、「雑な戦い」などできないと自覚します。クラブの総合力でいえば、水戸が来年降格争いに
加わっても不思議はありません。最も愚かしい行為は『失って気づく』だと、私は思います。
死ぬほど後悔するぐらいなら、先に気づいとけと。大学を留年した身としてそれなりに重みはあります(苦笑)

今このタイミングで、楽に勝たせてくれない相手と対戦する「めぐり合わせ」は、私達にとってラッキーです。
『効率的に闘う』と『手抜き』は、似て非なるもの。どんなゲームになるか予想もつきませんが
勝つために必要なものとは何か学んでシーズンを終えるのは、必ず未来への財産になります。

私達の流した汗と涙は少なくない。それを証明するため、
譲れないものを背負ったカターレ富山に、全力でチャレンジします!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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