Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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自慢のパスサッカーを捨ててなりふりかまわず「蹴ってきた」町田に対し、水戸は多彩な攻撃の
アイディアを見せ、内容では完勝。しかし結果は1-1。放ったシュート20本のうち
多くがクロスバーを叩く詰めの甘さで、はからずも今シーズンを象徴する「惜しい」試合になってしまった。

とりわけ終盤のチャンスを逸し続けたMF橋本選手を『戦犯』と見る向きもありますが、
夏場チームがズルズル沈みかけた時期に気を吐き、鼓舞していたのは背番号10の彼なので
責めるつもりはありません。橋本選手本人が誰より情けない思いをしてるでしょう。
アウェイ富山の最終戦で、複数ゴールに絡む大暴れを期待します。

野球のホームラン認定みたいに『ポール直撃でも得点』だったら良かったのに・・・半分本気で思ったけど、
5月のアウェイでは町田FW平本選手のシュート2本がポストに救われ、敗戦を免れた覚えが。
消化しきれるものじゃないけど、これがサッカーかなと。

運営も集大成を見せようと前日から気合いを入れて準備しただけに、ドローという結果は肩すかしというか、
何ともモヤモヤが残りました。お客さんに景品のカレンダーを配りきるため補充に走り回り、
手伝ってくれたユースの子へ「君達もお客さんに応援してもらえるよう、挨拶頑張ろう!」と声をかけ、
スタジアムで起きている状況を1つでも拾おうと、あちこち走り回る。身体も頭も使い切りました。
当日帰宅して何もする気が起きず、夜7時には寝てしまった(苦笑)

Ksスタにはシーズン最高の6920人集まりましたが、いつもなら忙しくなるキックオフ30分前に
客足が鈍ったのは気になる所でした。おそらく駐車場が埋まってしまい、やむなく帰ったお客さんが
沢山いたのではないでしょうか。郊外のスタジアムに頑張って1800台というのはやはり厳しい。

ホーム最終戦であれだけプロモーションを打ったのなら、8000人来ていてもおかしくありません。
1試合平均の観客動員では3973人と、クラブ史上初の4000人越えを果たせなかったのが一番悔しい。
町のインフラの脆弱さを、改めて恨めしく思いました。

撤収の際、沼田社長に挨拶する機会があり「引き分けは、このレベルで満足するなって事でしょうね」と
我ながら生意気な口を叩いてしまいました。半分は自分自身のレベルの低さに対する怒りです。
(そして沼田社長、お誕生日おめでとうございます)

話があちこち行ってまとまらないけど、クラブ全体の現在地が『クロスバー直撃のような、惜しい』状況に
あるという事を言いたい。バーのはるか上に外れるシュートは、ため息と失笑しか呼ばない。
ゴールは代えがたい歓喜と興奮をもたらす。私達は今、ちょうどその中間にいます。

これから精度を磨いていけば、ボールはネットに吸い込まれるでしょう。努力を怠ったら枠外へ逆戻りです。
選手の放つシュートも、私達のサポートも根本は同じ。あと少しでゴールラッシュのような盛り上がりが
見られるかもしれない。細かい所も追及して、クロスバーに阻まれない先を目指しましょう。

以下、活動写真です。

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前日設営の1コマ。性別問わない『漢』たちが、チームの土台を作っています。

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町田ゼルビアの皆さん、Ksスタへご来場ありがとうございました。
サポーターの熱さも含め、とても学ぶ事の多い試合でした。アルディレス監督の『サッカー人として、
最後の最後まで決して降参をしてはいけない』という言葉、心に刻みます。

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萩原GMの奥様よりボランティアに差し入れ。私達はサッカーを通した『ファミリー』と改めて感じます。

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おそらく水戸ホーリーホックの歴史で、スタジアムが最も青く染まった日。
「満員の青一色」という夢に、また一歩近づきました。

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北関東王座奪回を記念し、サポーターの手作りトロフィーをゲートに展示。
多くの人に私の仕業かと言われましたが、違います(笑)ともかくこういうイベントを楽しむ姿勢は大切。

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県内では強豪にランクするキャラクター、『笠間のいな吉』も来場!
「みうらじゅん信者」として、最近の何でもかんでも「ゆるキャラ」に分類する流れには疑問を感じますが、
各地方都市が元気になるならあえて難しく考えなくても良いかなと。

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光に映える青は美しい!質量と密度を上げていけば、目を見張る町の風景になります。

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県リーグ優勝を決め、プリンスリーグ参入をかけた大一番に臨むユース戦士の雄姿。
下部組織の段階から『選ばれるチーム』を目指していきたい。

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メインスタンドが埋まる光景にも、少しずつ慣れてきました。でも、まだ「熱狂度」が足りない。
絶え間なく声援、手拍子、応援歌が鳴り響く空間にしたいです。

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この数字は集大成ではなく、通過点にすぎない。せめてあと80人の後押しがあれば。
まだまだやるべき事は沢山。下を向いてる余裕なんて要りません。

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勝ちたい気持ちがぶつかり合って、お互いに譲らなかった。
我々は失ったのではなく、何かを手に入れたのだと信じよう。


チームに関わる全員が感じているであろう『消化不良』を、前進するエネルギーに変えるしか道はありません。
私個人も「今年は頑張った!」と自分を褒めて終わる予定でしたが、到底満足できる気分じゃない。
シーズン通してできた事とできなかった事を整理して、よりJ1に近づく研鑽を重ねます。

悪いのはクロスバーじゃない、ちょっとした技術の不足だ。
皆で克服し勝って、勝って、勝ちまくろう!!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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