Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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中6日のチームが、中2日のチームに負けた。松本山雅の力は十分受け入れていますが
水戸にとってこれは「失態」。今シーズンの積み上げが全て否定されかねない、重い敗戦でした。
日曜アウェイに駆けつけた多くのサポーターが失望した事も含め、選手には正直文句をつけたいけど
今はひとまず「お疲れ様」とだけ言っておきます。

選手起用や戦術の話について、当ブログでは割愛します。しかし『我々は何に負けたのか』を
しっかりとらえておかないと、また同じ歴史を繰り返す羽目になる。裏方の立場から考えました。

特筆すべきはアルウィンに、10571人もの観衆が集まったという事実。
『蹴刊バモ通』によればボランティアスタッフの参加人数が、史上初めて100名を越えたそうです。
水戸ホーリーホック戦に、これだけの気合いで臨んでくれたのをまず感謝します。

私は現地観戦できませんでしたが、スタジアムの雰囲気は凄かったでしょう。
中2日の疲れも吹き飛ぶようなパワーが結集したのだと。運動会やマラソン大会で仲間の「頑張れ!」
という声援を受け、普段以上の力が出せた経験をお持ちの方もいるかと思います。
その声が1万人重なったら、もう死ぬ気で走るしかありません。

サポーターやスタジアムの迫力が、どれだけ戦況を左右するか改めて学んだ試合。
今年の水戸は主に「育成」と「スカウティング」の力で勝ってきたと、素人なりに分析します。
それでも勝点60また70に乗せられていないのは、観客動員が平均3800人のチームだからじゃないかと。
平均5000人ならプレーオフ圏内、10000人なら優勝も狙える能力を選手達は持っている。

彼らの真価を120%引き出せないまま、リーグ戦も残り3節。
本来生まれていたはずのスーパープレーが、会場の迫力不足で中途半端に終わってしまう。
運営として、サッカーファンとしてこれほど悔しい事はありません。

Jリーグ1年生に素晴らしいパフォーマンスを見せつけられ、既に『埋められない差』すら感じ始めている。
水戸ホーリーホックは、これからどうしたら良いのか?

とはいえ特に悩む必要もないでしょう。今最もやっちゃいけないのは思考停止でその場にしゃがみこんだり、
我を見失って迷走する事。これまでの行動が「手抜き」じゃなかったのなら、自信を持って続けよう。

20歳ごろの人生経験として同じ悩みをグルグルグルグル、頭でっかちで夜通し考え続けたとしても
強い結論は出ないし、前に進む事もできません。ついでに彼女もできない(苦笑)
成長のためには『勇気をもってフラれる』のが大切。恋愛に限らず全ての物事に当てはまります。
若さをドブに捨てるような真似は、二度としたくありません。

私達の町のチームが、緩やかながら上昇曲線を描いているのは明らかです。
負けたってやることは変わらない。ただ、精度を上げていこう。
『なかなかうまく行かない幸せ』も、『ジレンマと格闘し続ける喜び』も人生の機微。
何のためにやってるかといえば、皆で笑いたいから。


最後に松本山雅FCサポーターの皆さん、前回記事に沢山の「拍手」をありがとうございます。
1日平均50アクセスの当ブログが、一気に700近くまで跳ね上がり驚きました。
この勢いに私が気圧されてしまったのも、敗因のひとつかもしれません(大汗)
心から敬意と激励を込め、

「おめでとう。でも次は絶対に倒す!!」

とメッセージを贈り、本日の締めとさせていただきます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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