Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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サッカーに、「判定勝ち」はない。前節で言えば、内容で押し込んでいたのはガイナーレ鳥取でした。
しかし結果は2-0で水戸ホーリーホックの勝利。劣勢ながら2度のダウンを奪い、逃げ切った。
残酷さに打ちのめされる日もあれば、残酷さに救われる日もある。

得点シーンも失点を免れたシーンも、本当に紙一重の際どいタイミングでした。
あと0.1秒、又はあと5cmのズレがあったらゲームはどう転んでいたかわかりません。
この日の水戸は「運に守られた」とも言えるけど、「ラッキーだけだった」わけではないと思います。

良い展開なのに要所を決められず勝てない。悪い展開なのに要所を決めて勝ってしまう。
サッカーは他のスポーツに比べ、「内容と結果が伴わない」確率が高いです。
よほどの戦力差がない限り、簡単に得点を決められないからでしょう。ゴール前を固められれば尚更。

そんな中でどうやって自陣を守り、敵陣を狙うかが全てのチームの課題です。
「効率」「リスク」を第一に管理しつつ、できれば「面白さ」「美しさ」も目指したいところ。

1人で局面を打開できるスーパーなFWがいれば、自陣に引きこもってカウンターを打つ『大作戦系』でも
勝点を重ねられます。効率は良い。しかし当人が大怪我や引き抜きに遭って離脱するような事があれば、
たちまちチームが崩壊する危険性もある。堅守速攻をベースにするのはリスクが低いように見えて、
実はとてもリスクの高いやり方なのかもしれません。

そこで水戸が取り組んできたのは『パスサッカー』。性質としてピッチ上の責任と負担が11人に
分散されるので、精度が上がれば大崩れしない強みを持ちます。とはいえその「精度」が一番難しいポイント。
パスの本数が増えるとそれだけミスする確率も上がるため、致命的なやられ方で憤死した場面は多い。

今年のタレントなら、もっと簡単に勝点を稼げるやり方があったかもしれません。
柱谷監督は方法を知っているけど、あえて手を出さなかった。そんな風に私は深読みします。
『勝ち負けだけ』で内容のないサッカーに、魅力も水戸の未来も感じなかったからではないかと。

春先から面倒くさくて厄介な戦術にあえてトライしたからこそ、メンバーが変わっても崩れなかった。
不出来だったとはいえ『無秩序』に陥る事はなかった。もし今まで個人技に頼るサッカーをやっていたら
レギュラーが数枚抜けた段階で、泥沼の連敗にはまっていた可能性が大いにあります。

動きも内容も悪かった。でも優先順位は統一されていた。毎回それで勝てるほど甘くないけど、
巡り合わせ次第では負けない時もある。ラッキーとは違う、「積み重ねの勝利」ととらえたいです。

・・・自分で何を言ってるか分からなくなってきました。私も不出来ですね(大汗)
以下、活動写真でお口直しを。

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常磐大学コラボデー!選手によるホーリー君似顔絵や、大学生の選ぶイケメンランキングなど
数年前に妄想していた楽しい企画が目白押し。年々クオリティ上がってます。
流通経済大学の皆さんとともに、運営をお手伝いいただきました。助かります!

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前座試合で整列するイレブンと、撮影するAZSK。闘う女子、働く女子は美しい。

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こちらはAZSK母作品。完全無欠(?)のヒーロー、ガイナマンの悩みとは・・・。
頭の羽根が電車にはさまれる!常磐線羽鳥駅あたりではさまれてる姿、見てみたい(笑)

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大分戦の分も合わせて。週末は大銀ドームで天皇杯、今年も勝ちあがろう!!

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会場を盛り上げるブラスバンド。何だか青春時代の音ですよね。
放課後の音楽室から鳴り響いてね、それを聴きつつグラウンド走った部活・・・懐かしくて涙。

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ボランティアU-20代表の283を引き連れ、スタジアム巡回。私がゲートを離れられるのは余裕の
バロメーターです(苦笑)普段見れない細かい箇所も修正できました。
道すがら案内表示のポイントや、人員配置の肝を283に伝授。これぞティファーレの帝王学(笑)

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フードコートの奥に、エコステーションができていた!個人的にこの日一番のヒットでした。
すっかり運営目線というか、運営脳になってます(笑)

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表示看板も充実してきました。私の作った『野良サイン』が、スタジアムから必要なくなる日を夢見ます。

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サイン会は尾本選手、小澤選手という事でこの行列。『水戸ホーリーホックのレギュラー』という立場が、
ひとつのステータスになりつつあると感じました。

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サッカークラブというより、デザインスタジオの営業車って感じですね。格好いいです。
はるばる鳥取から水戸まで運転して来たのでしょうか。所要まるまる半日ぐらい?お疲れ様です。

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マスコットの革命児、ガイナマン参上!やっぱり斬新だよなあ。
ボランティアの某女子はガイナマンに見つめられ、惚れてしまった模様(笑)

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ホーリー君も負けないぞ!2人(?)でポーズ取って、賑やかな撮影会になりました。

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配置につくボールボーイ。試合のリズムという点で、彼らが担う役割も大きいです。

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メッセージバルーンをくぐって選手入場。手作りほど心を打つもの。

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天気は何とかもちました。今回もそうですが特に前回、車のサンシェード配る際に雨が降っていたら。
想像するだに恐ろしい・・・あっ、コンコースに後退させて配れば良いか。というわけで自己解決です(苦笑)

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一同整列。ワクワクが頂点に達する瞬間。


イベント、スポンサー、観客動員。ピッチ外においても水戸の『積み重ね』は着々と進んでいます。
満員のお客さんの前で大勝利を収める。道のりは険しいですが、決して「絵空事」でもなくなってきた。
1試合1試合の喜びと悔しさを大切に精度を上げ、選手とともにさらなる熱狂空間を作りたいです。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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