Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今季3度目の逆転勝ち。柱谷監督が「水戸納豆のように粘り強いサッカー」と自負する通り、
チームは劣勢に立たされても攻め抜き、闘い抜く集団に変貌をとげました。
残り5分から元日本代表の一撃で追いつき、ロスタイムに新戦力が挨拶代わりと逆転ゴールを挙げる。
まるで漫画を観ているかのような、ドラマチックな展開。Ksスタに集まったファンは大いに酔いしれました。

逆に言えば残り5分までは、堅守を誇る大分トリニータの術中にはまる形。
『攻めさせてカウンター、またはセットプレー』というのは今季の水戸が一番やられた戦法です。
しかし「罠にかかってもなお」信念を貫き、自分達のサッカーをやり切る姿勢が最後の最後に実った。

相手に退場者が出る追い風はありましたが、従来の水戸ならそれでも同点どまり。
なかなか越えられない「あとひと押し」を与えたのは、スタジアムのパワーだと思います。
振り返れば開門前、ゲート待機列のファンが選手バス到着を一斉に拍手で送っていた。
皆が応援する気持ちを行動として表している。「これからは何かが変わる」と、私は感じました。

昨日のゲームで選手はもちろん、試合を観ているお客さんも勝利を諦めませんでした。
上手くいかない状況において愚痴や失笑ばかり起きていたスタンドが、力強い手拍子でチームを鼓舞する。
スタジアムに集まる全員が結束したからこそ、この上なくポジティブな結果を呼び込んだのだと。

以下、活動写真より。

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Ksスタに着くと、『全国中学校サッカー大会』のトーナメント戦が繰り広げられていました。
運営の忙しさを予想して早めに会場入りしたのですが、行われていたのは神村学園(鹿児島)の試合。
学生サッカーで神村学園が一番好きなチームなので、仕事を忘れてつい観戦(汗)

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ああ懐かしい、この雰囲気・・・(涙)人生やり直したいとは思わないけど、
唯一サッカーだけ中学時代にさかのぼってやり直したい。当時の体力と、30代のメンタル併せ持ってな。
って、そんなムシのいい話ありませんね。馬鹿な事考えてないでボランティア頑張ろうっと!

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本日はケーズデンキスペシャルマッチ。来場者にはチームカラーのサンシェード(車用日よけ)という、
実用的かつ宣伝効果抜群のグッズが配布されました。アウディ様の展示車にも反映。
そうそう、こういうレイアウト大切なんだよな。クラブもわかってきたじゃん・・・とあくまで上から目線(笑)

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こちらも負けじと、『浴衣ナイト』にちなんだホーリー君をレイアウト。
お客さんの笑顔が少しでも増えれば嬉しいです。

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吉本選手バージョンお目見え!営業の仕事の早さに乗っかって、のぼりを目立つ位置に移動したところ
この采配がズバリ的中(笑)FC岐阜時代は天皇杯ベスト8入りを決めるゴールを挙げるなど、
勝負強さは白眉。J2リーグデビューは水戸戦でした。縁がこういう形でつながるのは嬉しい。

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運営現場は相変わらず人手不足。それでも「お客様が楽しみにしているサンシェードを確実に手渡す!」
を合言葉に、できる限り最善のシフトで対応しました。1箱に詰められているのが30個なので、
来場された3000人に手渡すためには、100箱を運び配置しなくてはなりません。しかも数名で。
総合案内からヘルプに駆けつけてくれたSG女史を筆頭に、個々の奮闘が光りました。
やり切った感もある一方、とにかく疲れた・・・。

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メインスタンドの『熱量』上昇中。拍手や歓声が屋根に反響し、さらなる臨場感をもたらします。

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必勝花火打ち上げ!年々豪華になってる気がします。そして写真ヘタすぎですね(苦笑)
照明灯にかぶせて撮るとは言語道断ですが、ハーフタイム当選貼り出し作業の合間につきご勘弁を。

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試合に出た選手も出れなかった選手も、一緒になって大喜び!
水戸ホーリーホックのチームワークを物語る場面です。

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バックスタンドも日を追ってカラフルに。この風景が、スタジアム全体へと広がりますように。

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大勝利に大声援!ピッチとスタンドが、一体になる瞬間です。

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徹頭徹尾冷静に、クールで豪快な大仕事。改めて一流のフットボーラーである事を証明した市川大祐選手。
混戦のこぼれ球を右足で沈めたゴールは、私が3年前アウスタで目撃した決勝点と同じ弾道。
あの瞬間は現在につながっていて、現在は未来につながっている。人生は素晴らしいと思います。

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ロスタイム決勝弾をねじ込んだ男の第一声は、「はじめましてーー!!」
「サポーターやゲームを成り立たせてくれている人達に感謝したいです」と、泣かせるコメントも。
笑顔の素敵な吉本選手、老若男女にファンが増えそうですね。


ホーム戦デビュー目前で無念の負傷欠場となった星原健太選手、代わってスタメンを飾り持ち味を発揮した
吉原宏太選手。前線も後衛も、出場権をめぐり日々凄まじい競争が繰り広げられてます。
その競争が陰湿な方向ではなく、切磋琢磨し高めあう方向に行っているのも清々しい。

現在の水戸ホーリーホックは、間違いなく「良いチーム」です。ここから皆をより夢中にさせる
「強く、格好良く、魅力的なチーム」になれるよう、裏方も含めた全員が研鑽を重ねたい。
競争と結束。皆の力で、もっともっと上を目指しましょう!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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