Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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シーズン途中で広島へ移籍した塩谷司選手のポジションに代健司選手、そして前線は
三島・山村・星原の新戦力3人が揃って先発という、大胆な布陣で臨んだアウェイゲーム。
内容では予想を上回り、結果では予想を下回って悔しい0-1決着でした。

『塩谷不在』が響いたというほどじゃないものの、やはり当初は守備の連係やパスコースの作り方で
ぎこちなさが出てしまった。新しい顔ぶれで効果的な動きを探っている所をやはり首位・甲府は
見逃さない。この試合唯一の決定機をものにされ、それが最後の最後までのしかかる形に。

悲観すべき内容ではないと言いつつ、既にシーズン残り14試合。6位千葉とは13ポイントの勝点差、
後ろを見ると14位松本山雅までわずか1ポイントと迫っている。J1昇格に、黄信号が灯った状態です。
信じた道に向かってひたすら努力しているのに、どうしてこうも上手く行かないのか?

今の水戸をオーケストラに例えれば、魅力的な楽器と情熱ほとばしる指揮者がいるけど
個々のチューニングが微妙にズレていて、なかなかピッタリ揃った旋律にならない感じです。
大筋では合ってるのに、大事なポイントが決まらない『惜しい演奏』になっていると。

わかりにくいので例えをサッカーに戻します(苦笑)個々の能力や戦術が、他のチームに比べ
劣っているとは思いません。ただちょっとしたパスミスやイメージのズレが、「やってはいけない場面」で
頻発している。それにより落とした勝点は、ちょうど13ぐらいあるのではないかと。

試合の『カン所』をみすみす逃してしまい勝利が引き分けに、引き分けが敗北になってしまうのは
見ていて本当に悔しいし、歯がゆい。だけど水戸は全く『手詰まり状態』ではない。それが最大の光明です。

ワンパターンのカウンター攻撃やポストプレーで昇格戦線に名乗りを上げても、ライバルに研究されれば失速。
2009年それで脱落しましたが、2012年現在はピッチから溢れるほどの『引き出し』がある。
強さ(鈴木隆行)高さ(三島)スピード(星原)巧さ(山村)集中力(岡本)インテリジェンス(吉原)と、
FWだけでも多士済々の顔ぶれが、チャンスを求めしのぎを削っている。組み合わせは無限大です。

甲府ゴールを割る事はできなかったけど、三島選手はGKに競り勝つほどの跳躍力を見せ、
星原選手は50m5秒8(ロンドン五輪で活躍した永井謙佑選手と同タイム)の快足を飛ばしてかく乱、
山村選手は前半バー直撃のドライブシュートであわやという場面を演出しました。

チームとしてクライマックスに向けた爆発力を最も有しているのは、水戸ホーリーホックだと信じます。
シーズン当初からトレーニングに励んだ成果で、揺るぎなき強さを手にしつつある。
あとはチューニングを合わせるだけ。Ksスタとアウェイの地でどんなハーモニーが奏でられるか、
楽しみにしましょう。それを引き出すのは私達裏方・サポーターの役割だという事も忘れずに。

by 小番頭・K

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