Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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先週閉幕しましたが、今年も熱い戦いを繰り広げた全国高校サッカー選手権大会。
初優勝の滝川第二高校、まさに大願成就ですね。日本代表FW岡崎選手の母校として話題ですが、
個人的には林丈統(ジェフ千葉)、パク・カンジョ(ヴィッセル神戸)の印象が強い。
テレビ観戦した印象では守備の堅さ、ボランチのアイディア、サイドの突破力、そして2トップの破壊力と、
すべてが優勝にふさわしかったです。「怖い攻撃」のできるチームはやはり強いなと。

しかし今回大会で度肝を抜かれたのは準優勝の久御山(くみやま)高校。
人口1万6千人の町の公立高校から、あれほど華麗なパスサッカーが展開されるとは。
決勝戦で0-3となった時には「もう駄目かな」と思いましたが、そこからが凄かった。
1点返した後突き放されて1-4となったものの、怒涛の大反撃で2点を奪い3-4まで追い上げました。
しかも「ショートパスで中央突破」という、チーム哲学を貫いた上での得点。
放り込みも立派な作戦だけど、そこに方針転換せず自分達のサッカーを信じきった所が素晴らしい。

テレビ解説で言っていた、久御山高校のもうひとつの哲学が「苦しい時こそ笑顔」。
笑顔で行けば何かが起こると。0-3の時点でも選手達は爽やかな笑顔を見せていたので
「ここはもっと必死な形相をすべきでは?」と勝手な感想を抱いていたのですが、
本当に何かが起きたのだから言葉もありません(苦笑)
いずれにせよ『あきらめたらそこで試合終了』は、どんな場面にも当てはまるなと。

私事ですが観戦の際、写真のようなサッカーメモをつけています。印象的なプレーや選手を書きとめて。
野球ファンがスコアブックつけながら観戦するのと同じ感覚ですね。

IMG_7123_R.jpg

・・・我ながらヒドイ字です。食事中の方すみません。年号間違えてるは、もうどうしようもないですね(笑)
テレビではなく生観戦しながらメモをつけるのが至上の喜びです。逆サイドのフォロー関係や
カウンター対策など、マニアックな箇所まで細かく見れるので。ほとんど病気だな(笑)

トーナメント戦ならではの残酷さ、懸命さが独特の雰囲気を生んでいるんですよね。
ロッカールームや応援席で号泣する高校生の姿に、もらい泣きしてしまったり。
戦いに敗れても青春を燃やし尽くしたんだなと、少し羨ましくなります。
またあのテーマ曲が素晴らしい。聴いた瞬間に何かトレーニングを始めたくなるような。

アーセナル入団で話題になっているFW宮市選手、昨年生で試合を観る機会がありました。
本当に凄まじいドリブルをする。あんなのどうやって止めるんだと。
地区予選でマッチアップした選手は本当に大変だったと思います。
でも将来、対戦した事を自慢できるのは少し羨ましい気も。いや、やっぱり当たりたくない。どっちだ(笑)
ドリブルで抜かれるのって、選手としての自分を全否定されたような屈辱感あるんですよね。

今回、特に話のオチは用意してません(苦笑)言えるのはサッカーはやはり面白い、奥が深いと。
観る度に、参加する度に発見や驚き、そして出会いがある。
あと2か月もせずJリーグが開幕します。今年はどんな事、どんな人に出会えるのか、
期待を持って過ごします。

by 小番頭・K

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