Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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対FC岐阜の通算戦績、1勝2分7敗。尋常な分の悪さではありません。
最後に勝ったのは2008年8月までさかのぼり、しかも2009年9月から5連敗。
長良川に足を運ぶ水戸サポーターは「今度こそ勝つ!」と信じつつ、おそらく一抹の不安を抱えているでしょう。

予算規模もそう変わらないチームに、どうしてここまで勝てないのか?
私なりに分析すると、水戸は伝統的にポゼッションで崩そうとしてくる相手には案外強いけど、
サイドからシンプルに速攻かけられると脆い。押し込みながら点を取れず
逆にカウンター食らって失点というのが、岐阜戦のパターンと化していました。

とりわけ『天敵』と言えた嶋田正吾選手、押谷祐樹選手はチームを離れたものの、
「ソメッシ」染谷一樹選手のスピードは健在。地主園(じぬしぞの)秀美選手、廣田隆治選手といった
新鋭ドリブラーも要警戒で、服部年宏、リ・ハンジェ、井上平(たいら)のベテラン陣が脇を固めます。
戦えるメンバーが揃っており、現在最下位に沈んでいるのは「たまたま」と考えたほうが良いでしょう。

仕事でも何でも頭が「苦手意識」に支配されてしまうと、ますます行動遅くなって状況を悪くしますよね。
すんなり向き合えない人や物事は確かにあるけど、それって相手に対しとても失礼なのではと最近思います。

苦手だから、いつものサッカーができない。これほど情けない話はありません。
相性を言い訳する前にもっと対戦相手をリスペクトし、誠実な姿勢で組み合うべきです。
よしんば「負けるわけない」と慢心している者がいたら、残念ながら今年の水戸はここで終わりです。

昨年の大震災後FC岐阜は水戸に飲料水を届け、岐阜県の会社が5000丁の豆腐を差し入れてくれた。
同じく財政的に厳しい中で。これを今、ホーリーホックに関わる人々がどう捉えているか。
対戦成績だけに頭を持ってかれて、大切な事を見失ってはいけない。

物資不足の心細い時期を支えてくれた感謝はピッチ上で、スタンドからの熱い応援で表現する。
湘南戦のような、素晴らしいゲームができれば最高です。

中2日のアウェイ戦は体力的にきついでしょう。私も正直、連戦のボランティアはきついです。
しかしこの「きつさ」の先に見える輝かしさと、さらなる成長を信じます。チームそして自分自身も。

このブログはFC岐阜ボランティア『グリーンズ』のHPに感化されて始めました。
地域活動やエコの意識など、水戸が岐阜に学ぶべき所は多いです。

明日の試合は苦しい展開になるかもしれません。しかし長良川へ遠征する方々、
TV観戦の皆さんも決して諦めないでください。支える側も含め『タフな水戸』を見せ続ける事が、
これから勝ちを重ねるカギになるから。

岐阜の皆さん、お世話になります。心を込めてチーム一丸、闘います!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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