Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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北関東の誇りをかけた意地と意地のぶつかり合い。ピッチ上で激しく繰り広げられる肉弾バトル。
サッカーの醍醐味と言えるけど、内容的に必ずしも好ゲームになるとは言えない草津戦。
判定や怪我を含め数々の因縁を生んできたカードは、今日も両チーム退場者1名ずつを出す、
泥仕合の様相でした。しかし水戸は勝ってみせた。それが何よりも大きい。

決勝点は「水戸の新背番号3」輪湖選手が「水戸の元背番号3」保崎選手に倒されて得たFKから。
多くの水戸サポーターが心の中で「やっちまったな、保崎!」とほくそ笑んだのは言うまでもありません。

草津後半の猛反撃を考えれば「どちらに転んでもおかしくない」ゲームだったけど、水戸の選手達は
冷静に対処し、時間を上手に使ったと思います。ここまで9試合で4失点というリーグ最高の
堅守は自信の裏付けになったでしょうが、『リスクを最小限に勝ちきる』高い理想に向かって
上手くいかない時期も愚直に力を積み上げてきた。本当に大きな1勝でした。

ここ数週間何度も聞いてきた「内容は悪くない」という声も、今日負けたら台無しになりかねなかったので
トンネルを抜け出せて良かったなと。昨年は開幕2連勝から次の勝点3を得るまで7試合はさんだから、
そういう意味でも『今までと違う』事を示せましたかね。もちろん大切なのはここからです。

私達は「勝ち続ける事」に恐怖を感じる必要はない。永きにわたり我慢に我慢を重ね
自力で磨いてきた『地力』は、もう充分に胸を張れるレベルにあります。少なくとも「まがい物」ではない。
道を誤らないためには邪念に惑わず、今までのように「やるべき事を清々とやり続ける」のみ。

その過程で別に難しい事はないけど、ただ大層に面倒くさい(苦笑)。歴史において変な方向に
走ってしまった人達というのは、どこかでこの面倒くささに負けたからだと私は分析します。
あくまで地道に、自力で、地力をつけよう。以下活動写真から。

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ボランティア控室に貼られた選手メッセージ。村田・加藤・島田の闘魂三銃士!ネーミング超適当(笑)。
結果を出している男は字にも力が漲ります。レジスタ村田選手、今後の大暴れを期待。J1昇格に絶対必要!

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ホーリー君、湯友(ゆうと)君、闘勝達磨(とうしょうだるま)の並び。この『湯友ボール』は2010年
正田スタにおける草津-柏戦をボランティア手伝いした際に貰ったものです。
草津サポーターお出迎えのため、メインスタンドコンコースに飾ったのですが少し目立たなかったかな・・・。

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水戸のイベント『バー・バル・バール』で飲み明かしたホーリー君と湯友君。
翌朝の大洗海岸(おそらく)で太平洋を温泉と勘違いした湯友君、まだ冷たい海に豪快なダイブ!
タイトル「茨城には海がある・編」。作者AZSK母、構成も職人レベルに達してきました。

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そしてこちらも職人見参!スーパールーキー・kkt女史手作りの「ゴミはあっちにゴール!」
フェルトワークの表示物って、世界スタジアム史としても斬新なのでは。
「次はヒゲを完成させます」とkkt女史、頼もしい言葉。

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今回から選手のぼりに加わり、ご満悦のホーリー君。見てくださいこの表情(笑)

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ド迫力の『蒼い三連星』。ピッチに揃う姿、早く見たい!!

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リニューアルした告知ポスター。「攻守の司」は今日も大活躍!

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配置を調整したホームタウン観光コーナー。導線がスムーズに、パンフレットのはけも上々。

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チャンスを掴みつつある金久保選手、ワンタッチで急所を突くセンスは異能。あとは結果だ!

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惜しい、実に惜しい。しかしここに+1000人上乗せしてこそ真に「強くなった」と言える。

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試合後バスのお出迎えもこの活況。皆が、スタジアムが勝利に飢えていた。
「バス待ち10数人」という笠松時代を見てきた身として、色々と感慨深い。

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スタジアムDJが、ボランティアで、掃除機までかける。そしてこの笑顔。
DJ寺ちゃんの良い人間性もありますが、クラブの『距離感』が素晴らしい事を物語っています。


今日の写真を整理してみて、水戸には既にかけがえのない『宝物』が数え切れずあるのだと実感しました。
それはちょっとした備品にも、関わる人々にも、そして精神性にも表れている。
このKsスタという場所を心の底から大切にしたい。そしてまだまだ強くなる。

ザスパ草津、栃木SCという競い合えるライバルがいる事を幸せに、
これからも水戸ホーリーホックの『地力』を磨いていきましょう!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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