Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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NHK総合で昨日放送された『欽ちゃんのワースト脱出大作戦』、皆さんご覧になられたでしょうか?
当日の興奮とそれまでの苦労の数々を思い出し、胸に込み上げました。
そういえばスタジオ出演の小池選手の目に、光る物があったような・・・。

特にFW片山選手の先制シーンは、水戸史上最高の歓声が起きた瞬間でした。
我々ボランティアを含め、チームに関わる人全ての頑張りの積み重ねで
あのような感動を作り出せるのだなと。後半はサッカーの厳しさを思い知る結果になりましたが、
自分達のやってきた事は間違いじゃない、それは証明できたと思います。

片山選手は古巣の松本山雅FC、同じく集客作戦の中心となった森選手、中村選手も水戸を去ります。
コーチングスタッフを含めた入れ替わりが今オフは特に激しく、応援する側としては正直
「また、1からやり直しか・・・」とテンションが落ちてしまう向きもある。

しかし、水戸はここ数年「結果」を出してきたじゃないかとあえて言いたい。
2009年は成績面で21勝20敗10分と、初の勝ち越し達成。
2010年は集客面で1万人達成を筆頭に平均3608人。前年の2673人から35%伸びを見せました。
特に勝ち星が伸ばせず苦しむ中、自力で観客を1000人増やすのはとても大変な事です。

そして今年。まだまだ周辺の課題は山積みですが、我々はもはや「それを言い訳に引きこもる」ほど、
弱いチームじゃないと思います。幾多のマイナス条件を前に、Jリーグの舞台で11年間懸命に戦った。
並の精神力でできる事ではないし、決して無駄な歴史でもない。
それを支えてきた我々自身も『水戸の宝』なのだと。

昨年唯一のタイトル『北関東ダービー連覇』は明るい話題です。しかしリーグ全体で見れば
順位も観客動員も北関東ワースト。これが水戸ホーリーホックの現在地と言わざるを得ない。
ただ「現実を踏まえて戦い、前進できる勇気と準備」は、既に私達自身の中にあると信じています。

ティファーレも強くなりました。その象徴が写真の記念バッジ。ボランティアで作成したものです。
アイディアから発注まで、頑張ってくれたメンバーは何と高校生。
「ボランティアの世界にも、香川真司みたいな奴が出てきたな」
と、内心嬉しかったのを覚えています。

何もない場所に祭りを作り出す。
そのためにはまず一人でバカ騒ぎをする必要がある。
はじめは無視されるか、失笑されるだけだろう。
しかしかまわずバカをやり抜く者の周りには人が集まり、
本当の祭りへと発展していくのだ。

Ksスタに毎試合、祭りを作りたい。
そんな希望と決意を胸に、ボランティアとして何ができるか必死で考え行動します。
今年は1万人の目の前で勝ちましょう!

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by 小番頭・K

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