Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今読んでいる『カズ語録』に、

学ばない者は人のせいにする。
学びつつある者は自分のせいにする。
学ぶことを知っている者は誰のせいにもしない。


という言葉がありました。やっぱ、すげえなあ。自分はどの段階なのかと身につまされつつ。
当ブログは水戸ホーリーホック命ですが、このように他チームの素晴らしい人物や出来事も
積極的に紹介していきます。対戦相手へのリスペクトがサッカーを面白くするし、水戸を強くする。

リンクに松本山雅FCボランティアブログ『蹴刊バモ通』を追加しました!
私達ティファーレの事も取り上げていただき、有り難い限りです。
Ksスタに松本市のパンフレットを置いたのは、ボランティアではなくすみません。
紛らわしい書き方しちゃいましたね・・・。でもアウェイチームの魅力も伝えたいという気持ちは
常に持っています。今後も仲良くしていただければ嬉しいです。


そして水戸では『JsGOAL』のライター・サトタク氏が中心となり、
新メディア『デイリーホーリーホック』を立ち上げたという、素敵なニュースが!
毎日更新のWEBマガジンです。サトタクさん、こんな事を企んでいたとは!というか私も寄稿したい(笑)

以前から「茨城には民放TV局がない。だから水戸の観客動員は苦しい」という嘆きが関係者サポーターの
中にありました。私はそれに頷きつつ心の中で「だったらメディア、作ればいいじゃん」と思っていた。
反骨精神でスポーツ新聞『ホリスポ』を立ち上げたのが2010年。今度の千葉戦で25号を数えます。

丸1日かかる新聞の編集作業とけっこうなインク代で「俺、何やってんだろう」と心が折れかけたのも
一度や二度ではありません。それでもボランティアの仲間やチームスタッフ、他地域の方々にも
「面白い。えらい力の入りよう(笑)」と感想いただき、ここまでやってこれました。

号外として「ホーリー君の湊線すごろく」を作った1年後、現実にホーリー君と
漫画『GIANT KILLNG』のマスコット・パッカ君が湊線でコラボイベントを行った。
チームの歴代選手を紹介する「背番号物語」で取り上げた選手が、昨年ラストのOB戦に出場した。
そして今回、『ホリスポ』をはるかに上回るメディアが立ち上がった。

当初無駄と思われた行動が伏線になり、大きな成果として還ってくるほど嬉しい事はありません。
水戸市や笠間市、茨城町がチームに出資してくれたニュースを聞いた時も、涙が出そうになった。
数年前に通常のボランティアと別口で、試合告知ポスターを笠間や東海村の商店街に貼らせてもらう活動を
していました。快く応援してくれるお店もあれば門前払いもあり。一人ぼっちの孤独な闘いでした。

土日フルで使って貼れるのは100件ぐらい。多少ホームタウン色の強まった風景を見ながら自己満足に浸り、
「さていつまで残しといてくれるかな・・・」と早速不安になったり。当時のクラブを取り巻く状況から、
とにかく精神的に消耗する作業でした。知人から「お前、大丈夫か」と言われた時もあります。
ごもっともなんですけどね(笑)

『前日設営応援隊』も心強い。塩沢勝吾選手などが在籍してた笠松時代にはまだその制度がなく、
3~4名のフロントスタッフが睡眠時間を削りつつ、スタジアムの看板出しやVIPルーム仕込みを
延々行っていた。見かねた私は「何でもいいから手伝わせて!」と志願し、
一緒にピッチのライン引きもやりました。昼休憩の『ちゃあしゅう屋』でスタッフとラーメンを食べ
「Kさん、今日おごりますよ」「いや、私の方が給料貰ってますから(笑)」とやり取りしたのも良い思い出。

・・・何だか年寄りの自慢話みたいになってごめんなさい。
書いてあげないと27~28歳の頃の私が、あまりにも不憫なので(笑)

「俺が今ここでやっている事は、おそらく誰にも理解されない。
しかし愚痴で現実が前進するか?それより行動だろう。
穴の空いたバケツに水を入れても意味はないけど、しつこく入れ続けてれば誰かが気づく。
水を入れるのを手伝ってくれるかもしれないし、もしかしたらバケツの穴を塞いでくれるかもしれない」

当時こんな事を考えてました。いずれにしても若いですね(苦笑)

再三繰り返してきた無駄走りが実り、ゴールにつながる。サッカーの醍醐味のひとつでしょう。
あの時は苦しかったけど、だからこそKsスタに『ガチャガチャ』も現れたんだ。
費やした膨大な時間と情熱は、必ず報われる日が来る。

ひとり殺気立っていた数年前の私に
「方法論は間違ってると思うが、むしろそれでいい。見ていてくれる人も、
助けてくれる人もいたぞ。まだ道半ばだけど、かなり良くなっている。大丈夫だ、もうすぐだ」
と声をかけます。このブログも『無駄走り』の一環として何かにつながると、信念持って。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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