Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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こんばんは、当ブログをお読みいただきありがとうございます。
最近は静岡県や愛知県からのアクセスも増え、とても嬉しいです。
水戸に来てくれた市川選手や橋本選手の事も、どんどん書いていきたい!

さて今日は、J2開幕戦のこぼれ話をアットランダムにお届けします。
当日草津ボランティアから3名、スタジアム観戦いただきました。栃木YMさん等、北関東ボラの方が
Ksスタ来てくれた時は水戸の勝率高いんですよね。でも試合前のレモン牛乳には、手を出しませんよ(笑)


①試合録画を観ての選手寸評

結果は知っていても、終盤逃げ切りの展開ってハラハラしますよね。
思わずテレビに「時間使え!」と叫んだり(笑)。終了間際の『クローザー』として投入された加藤選手、
空中戦に全勝したうえクリアボールをきっちり中盤につなげてました。

怪我の影響もあって最終ラインの顔ぶれが昨年から3枚も替わったわけですが、ことごとくキャラが濃い!
市川選手の鋭い読み(オフサイドトラップも指揮?)&高精度クロスは言わずもがな、
得意の「えぐり」から決勝点アシストの輪湖選手、前線へフィードだけでなく自らドリブルで持ち上がる
引き出しも見せてリベロの新境地開拓した塩谷選手。

そして韓国の水原大からいきなり水戸のセンターを任された金龍起(キム・ヨンギ)選手。
さすがにフィットしきれず危ない場面も招いたものの、とにかく身体が強い。
当たり、ジャンプ力、キック力すべて図抜けています。選手名鑑で『もしサッカー選手じゃなかったら?』
の問いに『軍人』と答えた武骨な漢。好きなチーム『バルセロナ、水戸ホーリーホック』と泣かせる。

ヨンギ選手は守備範囲の広さ、前への強さを垣間見せました。攻撃面のオプションも何か持ってそう。
ライナーで飛んでくキックは、『剛速球』って感じで迫力満点です。
千葉や清水で活躍したボスナー選手のように、ゴール正面から『どっかんFK』蹴ってみるのも面白いかと。

賛否が分かれたMF橋本晃司選手のプレーについて。まだ周囲との連携に難はありますが、
1点目はDFを引き付けて小澤選手の飛び込むスペースを作り、2点目はパスワークの起点となり
要所でしっかり仕事したと思います。非常に『サッカーIQ』の高いプレーヤーだなと。

J1昇格のためには早く『隆行システム』以外の形も作らねばならず、そこでキーになるのは橋本選手の
アイディアと見ています。水戸に足りなかった『セクシーさ』を体現する存在として大いに期待。
純粋にサッカーファンとして楽しみです。

1ゴール1アシストの大暴れでMVPの活躍を見せた島田祐輝選手。プレーの幅が飛躍的に広がりました。
従来の「縦に突破してクロス」「中に切れ込んでシュート」に加え、「守備時の素早い囲い込み」
「クロスを敵が嫌がる所に落とす」「中でシンプルにはたく」「キーパーを駆け引きではめる」等、
自身の経験を実力へとフィードバックさせています。25歳とまだ若いながら「頼りになる中堅」誕生!
半ソデ姿が眩しいぜ(笑)


②920と310

ボランティアの撤収作業において、強敵はプラスチック柵を支える重いブロック。
従来の台車『コージ号』や『コータ号』(本間選手・吉原選手サイン入り)をもってしても
運ぶのに難儀する場面がしばしば。しかし今季から新兵器がデビューしました。

IMG_2397_R.jpg
当社比2倍の頑丈さを誇る足回り!ブロック積んだまま倉庫にしまえる利便性!
作業効率と体力の消耗度が改善しました。しかもこれ、水戸ホーリーホック沼田邦郎社長の手作りなんです!
ホームセンターで材料を買い、日曜大工で6台仕上げたとの事。

以前からスタジアムのトイレ掃除など、率先して行う沼田社長の姿を見ていました。
立場役割に関わらず、チーム全員が高いボランティア意識を持った市民クラブなんだと改めて。
敬意を表しこのトロッコ(?)を『920(クニオ)』号と命名。39920(サンキュー邦郎)!
って、軽々しすぎか(笑)

また、スタジアム周辺のゴミ拾いしてたらこんなもの拾いました。

IMG_2403_R.jpg
ハーフタイム抽選券に刻印されてたナンバーは『310(水戸)』!
こんな縁起の良い番号を落としてくれるなと心の中でツッコミ入れつつ、
お守りとして取っておきます。水戸が「来てる」吉兆と信じて。

数字ネタに関連し昔、『海底人8823(ハヤブサ)』という特撮ヒーローがいたなと唐突に思い出しました。
芦ノ湖(海底??)から登場する、「誰もが知ってる謎の人」って何じゃそれ(笑)
主題歌の映像を見てみたところ、棒立ちでいきなり発砲する8823の雄姿に大爆笑しました。


③他会場の気になるカード

Ksスタ開幕戦と同時刻、味スタにて東京ヴェルディvs松本山雅FCの試合が行われました。
12,432名の観衆のうち、実に6,855名が山雅サポーターという!
スカパーで観たアウェイゴール裏の光景は、海外サッカーの空気に通じるものがありました。
片山真人、塩沢勝吾、大橋正博、弦巻健人といった、かつて水戸に所属した選手達との対戦も楽しみ。

しかし個人的に最も心打たれたのは、ホームジャックは許すまじと営業に奮闘するヴェルディ君。
商店街でビラ配り、マッチデープログラム折り込み、机椅子の運搬、備品点検に至るまで・・・。
ボランティアの鑑だ!!控室のドアをきちんと閉める礼儀正しさも好感度アップ。

試合はシーズン開幕と山雅の大応援団にプレッシャーを受けたか、ヴェルディが押し込まれた展開。
しかし後半は名門の地力を見せ、19歳の新キャプテン・小林祐希選手と
愛媛から加入ジョジマール選手のゴールでヴェルディが勝利を収めました。

大好きなエピソードとしてハーフタイム、動きが硬いヴェルディの選手達を川勝良一監督が
「お前らはケンタッキーフライドチキンか!」
と一喝したくだり。ストレートに『チキン(臆病者)』と言われたら若い選手は委縮するかもだけど、
オヤジギャグで叱咤されたら「ちくしょう」と奮起するに違いない(たぶん)。

このへんの機微はヴィッセル神戸で『川勝男塾』開いてた頃からの経験値かと。
ギャグはスベリ気味だけど(笑)

どんどん脱線しますが味スタにケンタッキーの売店、出てましたっけ?ぜひコラボしてほしい。
パッケージに監督直筆(たいへん達筆との事)で、「お前らはケンタッキーフライドチキンか!」と。
食べる側としては「はい、そうです」としか答えようがない(笑)。私は確実に買います。


以上、楽しんでいただけたでしょうか?最後水戸から離れすぎましたね(汗)
だけど川勝監督のように、他チームにも素晴らしい人物が沢山います。
それを知る事でサッカーの魅力、サポートの充実度も倍増する。
当ブログも様々な可能性にチャレンジしていきます。面白がって読んでいただければ幸いです。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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