Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

代表抜きの若手主体とはいえ、相手は日本屈指の戦力を誇る鹿島アントラーズ。
引かずに闘い、ゲームを支配する時間帯もあった。しかしゴールで上回れず0-1で惜敗。
水戸にとってはある意味、昨シーズンの延長上にある試合だったと思います。

これまでの主力に才能・技術・経験をもった選手が加わり、柱谷イズムも浸透してきている。
チーム史上初といえる充実したメンバーで開幕を控え、例年に比べ『勝つ根拠』は大幅に増しています。
それでも『最後の精度』がまだ足りず、そこの違いを見せつけるような鹿島のセットプレー1本に
やられてしまった。永遠の課題だけど、今後のトレーニングで克服してくれそうな予感があります。

「たら・れば」の話では後半ロスタイムに橋本晃司選手が、GKとの1対1を決めていればという所ですが
サッカーをかじった身としてはそこまで決定的なシーンじゃなかったと思います。
鹿島のキーパー佐藤選手が踏みとどまってシュートコースを限定し、DFも横からプレッシャーかけていた。
あの場面でほぼ100%仕留められる日本人FWは、マリノスの大黒将志選手ぐらいしか思いつきません。

試合後コメントを読む限り、橋本選手は自分やチームの事をしっかり分析できているようなので、
これからの大暴れに期待します。ワンタッチで局面を変えられるアタッカーは貴重。
ここに柱谷印の『狂気』が加われば、リーグを席巻する存在になるでしょう。

水戸ボランティアも新戦力が加わり、意気高くシーズンを迎えます。
選手と相乗効果で、熱い一体感溢れるスタジアムを作ろう!
以下、写真から。

IMG_2297_R.jpg
順調にネタが増えるボランティア控室。数年前ベガルタ仙台の控室に選手メッセージが貼り出されていて
「羨ましい!」と思ったのが始まりでした。そして今やテーマパーク状態(笑)
隣の青い芝生を悔しがるだけじゃなく、自分も実際に種をまき育てるのが大切かと!

IMG_2298_R.jpg
新登場の闘勝達磨(とうしょうだるま)。柱谷監督本人に、右目を入れてもらいました!
これだけで勝率上がる気がします。お祭り仕様のホーリー君は徳川家の菩提・増上寺の絵馬と
筑波山神社のお守りを装備。彼のシーズンにかける思いが伝わってきます。

IMG_2302_R.jpg
IMG_2303_R.jpg
恒例ティファーレ標語と4コマ漫画。諸事情によりオチはお見せできません(笑)
当初はネタでも定着すれば本物。これらの細かい一つひとつが、チームを盛り上げ強くします。

IMG_2304_R.jpg
コンコースではホーリー君と鹿島サポーターが交流。サッカーの楽しい風景ですね。

IMG_2310_R.jpg
双方のファンが心待ちにしてた鈴木隆行選手は、インフルエンザ発症により欠場・・・。
本人が一番悔しいでしょう。来年の茨城ダービーで凱旋を!公式戦ならなお最高!

IMG_2306_R.jpg
雨によりピッチコンディションはご覧のとおり。培った技術と賢さが試される一戦に。

IMG_2357_R.jpg
サポーターの数は鹿島優勢。水戸ファンが急激に増える保証はない。
しかし地道で真面目な取り組みに人はついてくる。焦らずクオリティ上げていこう!

そしてクオリティといえば、年々着実に上積みしている選手紹介の演出。
2012シーズンはいかに?

IMG_2315_R.jpg
おおおカッコイイ!!幕末の大河ドラマ風ですね。電光に文字だけ出てきた笠松時代から、本当に隔世の感。

IMG_2322_R.jpg
シュートの上手さは随一、チーム通算500ゴールも決めた小澤司選手。水戸の隠れイケメン?

IMG_2325_R.jpg
血気たぎる闘士・ロメロ選手。隆行選手に並ぶフィジカルの持ち主です。

IMG_2326_R.jpg
岡本選手は本当にいい顔してますよね。こんな武士が本当にいたのではと思うほど。

IMG_2328_R.jpg
IMG_2333_R.jpg
イケメンが5割増し!女性ファンならずとも鼻血ものです。

IMG_2369_R.jpg
試合が始まればそこは男の戦場。茨城のプライドをかけてぶつかります。

IMG_2372_R.jpg
やはり違いを見せた市川大祐選手。J1と世界で揉まれた名手だけあって、とにかくミスが少ない。
クロス、スルーパス、スローインすべてが一級品。守備も的確な読みとクリアで引き締めていました。
試合後に「誰がリーダーとかではなく、気づいた選手が引っ張っていくチームにしていかないといけない」
と語り、技術だけでなく精神面でも若いチームに何かを残す強い意志を感じます。


全体はまだ粗削りながら、若手ベテラン問わず『世界』を感じさせるスケールがあります。
Jリーグで近年まれに見るポテンシャルを秘めたチームじゃないかと。

それを開花させるか、しぼませるかは自分達次第。雨と寒さの中、私達ボランティアも懸命に活動しました。
こうした泥臭い局面も、水戸ホーリーホックにまつわる「根拠と精度」を高める。
久々の運営で足はパンパンでしたが(笑)、勢いづけて開幕に臨みます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。