Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今日は少しサッカーから離れ仕事の話を。

私は普段営業の仕事をしているのですが、はっきりいって営業向きの性格じゃありません。
人と喋ったり盛り上がるより黙々と何かを作ったり、本を読んだりこうして文章を書く方に
安らぎを覚えるもので・・・。良く言えば職人肌、悪く言えばコミュニケーション下手です。

そんなものでちょっとした会話のすれ違いから、ミスやクレームに繋がってしまう場面がしばしば。
お客さんに怒られるたび、「俺つくづく向いてねえなあ・・・」と心底凹みます。
自分なりの人生設計で選んだ道とはいえ、いつまでも新人のようなポカをやらかすのが情けなく。

しかしこの『向いてない』という意味の大半は、「仕事やお客さんに意識が向いてない。向き合ってない」
事なのではと最近思います。ミスをした自己嫌悪にとらわれるばかりで、その時お客さんが
どんな気持ちになったかしみじみ考えなかった。『実のない反省』をしていたのじゃないかと。

『人の立場になって考える』、世界で一番苦手な事です(苦笑)
でもこれを克服しないと40歳になっても状況は変わらない。トレーニングが必要だ。
そこで朝通勤する20分、すれ違う人々の生活に思いをはせるようにしました。
「この人も起きて布団から出るまで、グズグズしたのかなあ」
「あの自転車を買うのに、どんなドラマがあったのだろう」とか(笑)

効果の程はまだわからないけど、とりあえず通勤タイムの憂鬱さは紛れてきました。
朝の段階から「会社行きたくねえなあ・・・」という心持ちな時点で、もう半分負けだと思うので。

肝心の仕事は「今までのやり方」に疑問を持ちつつだから、かえって効率悪くなってます。
でもこれは成長するため必要なステップであると。
サッカーに例えれば『カウンターからポゼッション』へ転向するには、苦心を伴うのと同じで。

物事の向き不向きというのは、「やってみた」上で評価するものだと思います。
やっていない、あるいは逃げている段階で語る言葉は格好悪く響くのかなと。
まずは今の仕事を好きになる工夫を。それが週末のサッカーやボランティアをも楽しくすると信じます。

よし、明日も働くぞー。

by 小番頭・K

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