Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今日のアウェイFC東京戦は0-2で完敗。スコア以上に力の差を感じた試合でした。
2チーム作ってもお釣りがくる戦力、J1昇格への気力、そして2万人を越えるスタジアムの声力。
現時点で圧倒的、絶望的ともいえる差。しかし悲観はしなくて良いと思います。

相手に呑まれた形になったけど、選手もサポーターも丸呑みされたわけじゃない。
走らされても、崩されても、シュートを浴びても各々できる最善を尽くし闘う姿勢を失わなかった。
押し込んだ時間帯、盛り返した時間帯もありました。あとは精度の問題。ここが一番難しい所だけど
やる事は決まっている。反省を生かし次回につながる研鑽を重ねるのみ。迷う必要はありません。

最強の対戦相手を向こうに序盤優位に進め、プラン通りでハーフタイムを迎えた。
『半分まで上手くやれた』成果と、『半分から上手くやれなかった』課題が混在します。
水戸というクラブの現在地を象徴するゲームだったと思います。

少し前までならサッカーも運営も『大方で上手くやれない』のが日常。
勝ち続けるためには奇跡を待つしかなかった頃から比べれば、自力で結果や運を
手繰り寄せられる段階まで来ました。「やっと」「ようやく」「10年以上かかって」

FC東京がまさに到達しようとしている、J1という舞台への道のり。
水戸ホーリーホックがそこにたどり着くまで、途方もない時間と労力が必要な気がします。
彼我の差を見る限り最初から無理な話なのではと、弱い心も芽生えてしまう。

しかし成長の速度は一定ではないという事。水戸でも若い選手達が加速度的に伸び、
数名は既に「化けている」、そしてこれからさらに強くなる。私はそこにかけたい。
今までやってきた事の正しさを証明する闘いに、苦痛も卑屈もありません。

最後に余談ですが、今日のヒーローインタビューを受けたFC東京MF・高橋秀人選手が
ボランティアスタッフへの感謝を口にしていました。これはとても素晴らしいと思います。
選手が裏方の気持ちを「わかってくれる」のは、勝つ事と同じぐらい嬉しいんですよね。
水戸の選手もボランティア控室にメッセージを贈ってくれます。

改めて痛感した「差」を日々埋める努力し、いつかまた同じステージで相まみえたい。
現状はきついけどもう押し潰されない。決意を胸に漸進を続けます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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