Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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今日はいよいよ柱谷監督のトピックを!といっても実際会って話したわけじゃありませんが(笑)
サッカーファンならずとも知っている元日本代表キャプテン・『闘将』柱谷哲二が水戸を率いるという
衝撃のニュースが流れて、早1年近く経とうとしています。

日本サッカー史に残る名選手という評価は揺るぎないものの、正直なところ監督としての手腕に当初
疑問符を抱いてました。しかしフタを開けてみれば意外にも(失礼!!)緻密なスカウティングのもと、
骨太の作戦を遂行する『智将』の一面を見せています。メンタルの強靭さは言うまでもなく。

何より舌を巻くのは選手交代のハマリ具合。局面で投入したプレーヤーが高確率で結果を残すのは、
第一線で世界と渡り合ってきた方だけが「見える」、あるいは「持っている」ものによるのかなあと。

以下、先日1-0で勝利したホーム北九州戦の監督コメントに畏れ多くも解説を加えつつ。
なお全て『J’sGOAL』からのコピペです(大汗)


『選手たちに疲れは出ていたと思いますが、心地のいい疲れだと思ってみてました』
・・・交代カードを1枚も切らなかった事に対する回答。これは元プロ選手にしかわからない感覚だよなあ。
日常生活に当てはめると、気分が乗っている時は多少疲れてても物事がはかどるのと同じでしょうか。


『引くこともいいし、前からプレスをかけることでもいい。どっちにしても統一した考えでやれ。
それはピッチ内で決めろ。もし違うことをしだしたら、監督が声を出して修正をかけるから』

・・・教育の根源ですよね。自主性を重んじながらより良い方向に導いていく。
ピッチ内の答えは1つじゃないと明言する所に、指導者として懐の深さを感じます。


『とても成長していると思います。シーズン当初のビデオを見てください。蹴ってばかりですから』
・・・この辛辣さが良い。試合録画を見返したくなりました。柏、京都、徳島。春先と今では全く別のチーム。
そして水戸も。シーズン中どれだけ成長し相手を出し抜くかが、戦績につながってくるのでしょう。


『いろんなことをやってきた中で、連敗という痛みを背負いました。
そこから這い上がってきた強みが選手たちにあると思います』

・・・サポーター、関係者の気持ちも代弁している言葉です。痛みから這い上がってきた強み。
水戸を支える全ての人が持っているメンタル。チームがまだまだ強くなれる可能性を示唆しています。


いかがでしたか?選手だけでなく監督も独自の空気をまとい、メッセージを発する姿はやはり魅力的。
オンリーワンの闘将が次はどんなトレーニングをし、策を打つのか。サポーターの歌う
「♪てっつっじ、オーてつっじ、はっしっらったにってつーじっ」
のチャント(応援歌)とともに、スタジアムのワクワク感が増大しています。

by 小番頭・K

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