Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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たまにはボランティアブログとして機能を果たしましょう(苦笑)
私達ティファーレと茨城大学アナウンスステーション(『アナステ』)は、
ボランティアの立場で水戸ホーリーホックを支えています。

現場ではアナステOBのスタジアムDJ寺ちゃん擁する「演出部」と、リーダーいのっち率いる「運営部」
に分かれ、試合当日の空間をより快適で楽しいものにするべく一丸となって奮闘しています。

具体的な業務は場内アナウンス、ピッチカメラ、運営本部補助、案内掲示貼り出し、チケットもぎり、
プログラム配布、抽選券等イベント配布物、再入場対応、座席案内、チケット販売、ゴミ回収、掃除、
そして撤収作業とかなり多岐に渡ります。チームスタッフや業者のサポートが入るとはいえ、
これを20名ほどのボランティアでカバーしなくてはいけないのが現状です。

スタジアムのエリアは大きくメイン・バック・アウェイに3分割され、それぞれのゲートリーダーとして
百戦錬磨のボランティアスタッフが入る体制。私はその一角メインスタンド統括に配置され、
笠松時代から数えて早や4年となりました。実感としては・・・「常にギリギリの闘い」が続いています。

運営が上手く回らないのは人手不足のせいではない、自分の統率力不足だ。
決して押し付けられる価値観ではありませんが、ともかくそれだけは「自らへの決め事」として
やってきました。視野とアイディアを広げるために、他地域の皆さんにも本当にお世話になった。
山形、仙台、新潟、栃木、草津、千葉、東京V、磐田、岐阜、大分、それに韓国。
今まで私がボランティア修行させてもらったチーム、場所です。

スタンド統括の役割をサッカーに例えるなら『DFリーダー』。状況を読みながらライン統率、
最善の守備ブロックを作る。そして自分も身体を張る。ここは段階を踏んで慣れてきたというか、
「チームの戦術理解度」が増してきたおかげで、当初に比べバタバタ走り回る場面は減りました。

でもまだまだ理想形から遠い。J1レベルの運営じゃない。そこは毎回痛感していますが、
焦れば急にレベルが上がるというものでもない。関わる人達とともに課題へ向かい、
1試合1試合成長していくしかありません。これもサッカーと同じ。

ややこしいのは私がDFリーダーの立場にありながら、「極度の攻めたがり」だという点。
守備崩壊の危機を常に感じながらも、敵陣に出没する『リベロ』でありたい。
あわよくばゴール狙っちゃる、と(苦笑)

笠松時代も日曜大工で『必勝祈願・荒田神社』を作り、サポーターが参拝できるようスタンドに
安置した時期があります。現在の『ホリスポ』もそうだし、案内掲示も要所で「攻めた表現」を自作。

これらは全て通常のボランティア業務から外れた、まさに「余計な事」です。
そんな暇があったらもっと本来のゲート活動を完璧に詰めろと、お叱り受けるかもしれません。
だけどスタジアムを楽しい場にする信念がありますし、掲示物を自宅でラミネートして持ってくる
「気迫」をクラブは買ってくれるのかも。いずれにせよ、多分にワガママ聞いてもらってます。

下の写真は不定期に出している『内輪向けマッチデープログラム』、先週ジェフ戦版。
IMG_1249_R.jpg
相手チームの注目選手、歴史や取り巻く環境を「オフィシャルで取り上げない切り口」にて紹介してます。
狙いとしてはKsスタに来てくれた相手チームとサポーターを最大限リスペクトし、
真心こめて闘おうじゃないかと。彼らも自分達のように熱い気持ちを持っていて、
試合で勝つのはスゴイ事なんだぞ。・・・もちろんこの辺は口にしませんけどね、説教臭いので(笑)

先週はさらに嬉しいサプライズがありました。
IMG_1247_R.jpg
AZSKお母さんが、上記4コマ漫画を描いて持ってきてくれたのです!一家ぐるみで凄い攻撃力。
諸事情でオチはアップできませんが(汗)これをボランティア控室に貼り出してテンション上がりました。
高速カウンターでサイドをブチ破るほどの効果があり、チームの完封勝利にも影で貢献したと思います。

こうやって一緒に攻撃へ出てくれる人の存在は嬉しいですし、
クラブも遊び心溢れる『攻めのイベント』を開く機会を増やしています。
ゆくゆく川崎フロンターレのように、ネタが芸術の域に達する所まで行ってほしいなと。

ここ数年自分が『浮いてるバカ』と評される恐怖に脅えつつ、仕掛けたネタの数々は無駄になってない。
現在チームの盛り上がりを見ればそれは明らかです。
というか、そう思い込ませて下さい(汗)

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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