Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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ブログの更新もなかなか辛い今日この頃です。だけどいかなる時も、「地道な積み上げ」が大切。
勝ち負けに流されて浮かれたり落ち込んだり。サッカーの本質とも言えるけど、露骨にそれじゃ
ちょっと格好悪いですからね。後に生かすため今の考えを整理しよう。当ブログ156本目の投稿です。

上から目線で語れる立場じゃありませんが、ここ2カ月選手に言いたかったのは「やり切れ!」でも
「気持ち見せろ!」でもなく、「全員おいしくなさ過ぎ!」でした。

・・・ちょっと変な突っ込みかもしれません。しかし万全の体勢で打ったシュートがキーパーに弾かれる、
バーを叩く、DFのブロックで枠をそれる。守備でも一瞬の間でやられる、マークが付いてるのに
針の穴を通すような絶妙のコースで決められる、そして最悪のタイミングでセットプレーを取られる。
これらの原因は「実力不足」とも「運がない」とも少し違って、
ちょうど中間の「おいしくないから」だと思うんですよ。

話がざっくりしすぎなので、視点を変えて『今、Jリーグで一番おいしい選手』を考えると
川崎フロンターレのFW小林悠選手が浮かびます。2008年水戸でも強化指定でプレーしましたね。
彼のゴールはとにかくおいしい。多くが「もう触るだけ」というポジションにいて押し込むだけ。
密集の中何となくヒールで触ったら、相手DFの足にうまい具合に当たりゴールインという場面も。

小林選手の運の強さもあるでしょう。でもそれだけじゃJ1で10得点を挙げるのは不可能。
気をつけて見ると常に「おいしい位置」「おいしいタイミング」で狙っているのがわかります。

湘南戦の収穫を挙げるとすれば、島田選手のPKと遠藤選手のゴール両方が実に
「おいしい形」だった事。特に遠藤選手はここまで「おいしくない男」の筆頭だったから、
良いきっかけになると思います。審判の不利なジャッジとかを呼び込むものって、
その人やチームが持つ「おいしくなさ」だと思います。

「走りきる」「ちゃんとサッカーをやる」「最後まであきらめない」、これらは基本中の基本として
水戸に一番欠けていたのは『おいしさを追求する』という事じゃないかと。
逆に言えば攻撃も守備もあと少しのおいしさが加われば、勝ちまくれると思います。
それだけのベースはもうできている。

『おいしい』と『惜しい』は紙一重。明暗を分けるのは地道な積み上げと、
ちょっとした発想の転換じゃないかと。あまり鬱々せずもっと水戸よ、遊べ!
今の時期を良いチャンス、機会ととらえて確固たるものをつかみたいです。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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