Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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どうしてこうも、上手く行かない・・・。
『決定力の差』と言ってしまえばそれまでだけど、頑張りが無にされるような展開の試合が続きます。
リーチまで行くのに当たりが出ない。パチンコは詳しくありませんが、一番悔しさの残る流れです。

試合の録画を観て、「勝負所でどれだけ勝負できるか?それが結果を分けるんだ」と思いました。
自分の人生に照らし合わせつつ(苦笑)。攻撃も守備も多くの時間で相手を上回っているのに、
肝心要の場面で対応が雑になったり、集中を欠いてしまう。
鈴木隆行選手をはじめとしたベテランは、そこが「甘い」と言っているのでしょう。

とはいえ『勝負所だけで勝負する』類のサッカーは寿命が短く、3年後に何も残らない事は
世界のサッカー史が実証しています。想像以上に難航しているけど、敵をバタつかせるプロセス
まではできている。あとは最後の所で『バカになる』、『遊ぶ』事ができるか?
『真剣にやる』のと『読まれやすい生真面目なサッカーをやる』のとでは、少し意味合いが違います。

野球で言う『配球の妙』のようなもので相手を肉体的、精神的に揺さぶる。
そこをちょっとでも身につければ、結果は劇的に変わっていくと思います。

また『経験』の話になるけど、自戒も込めて言いたいのは「漫然と仕事をこなすだけの時間」は
大した経験値にならないし、レベルアップもない。逆に言うと意志を持って濃い仕事すれば、
短時間で相当な成長を遂げられる。皆さんにも「時間が足りない状況で危機感持って取り組んだら、
想像以上の成果を挙げた」みたいな事、ありませんか?

自分自身の話をすると、この2か月間でかなり成長しました。スキルとメンタル両面において。
今まで「何となくフワッとやっていた」所を集中して取り組むべく、意識を変えただけの話ですが
見えてなかった所が見えて、気づいてなかった所に気づくようになりました。
その都度自分の節穴ぶりにへこむものの、30歳越えて変化できるのは良い傾向だと。

チームが勝てないからといって、ボランティアまで停滞する必要はまったく無い。
怒られるかもしれませんが最近は「チームが成長してなくても、俺は成長して帰るよ?」という精神で
Ksスタに来ています。スタジアムで学んだ事、試した事は日常の仕事で大いに活きる。
負けとともに沈んで一週間、自分の積み上げもゼロではつまらない。強くなるために『エゴ』も必要だ。

私だって今の状況、本当に悔しいんですよ。ただ、悔しさは負けた時爆発させるんじゃなくて
勝った時喜びへ変化させて爆発したい。そのためには目の前の課題へ真摯に向き合う事。
まだやれるだろ?こんなもんじゃないだろ?常に自分に問いかけてます。

昨日の試合後、多くのお客さんが帰らずに選手を励ましていました。中には罵声に近い、厳しい言葉も
あったでしょう。変な表現になりますが、その光景を見て「水戸もやっとここまで来たか」と思いました。
上手く行かないホーリーホックを根深く支配していた『あきらめ』、『シラケ』の空気が薄まって
町全体で『ストレートに悔しがれる』空気になってきたじゃないかと。

負けてる以上どのみちネガティブだけど笠松時代は散見された「客席の失笑」、かなり減りましたよね。
ネガティブなりに、前進は見せているんだぞ。

今日の悔しさを、明日に生きるパワーへ。
苦しさも成長の糧として、喜んで受け入れたいと思います。
実りの秋を信じましょう。

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「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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