Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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最もやられてはいけない状況。最もやられてはいけない形。
このチームは、いつまで同じ事を繰り返すのだろう?

そして「お前はスタッフとして、ベストを尽くしたのか?」という自問。
・・・すべてが甘い。自分はボランティアだけど、プロクラブの応対をしていない。

現場の人員も予算も常に不足している。心のどこかで「この人数で、これだけ回せれば凄えよ」
というのを拠り所にしてきた。でも多くのお客さんは裏方の事情など知らないし、試合の勝ち負けと同様
「どれだけの思いやり、おもてなしを見せてくれるのか?」の『結果』で評価される。
現場に懸ける意識の甘さ、統率力不足、思いやりのセンスのなさ・・・。
自分には足りないものだらけだ。

まとめる立場として内外から上がる要望やクレームは、全部受け止めたいと思っている。
その一方で正直な話、負っているものを投げ出したくなる瞬間がある。だが、それをやったらおしまいだ。
格好悪さは容姿だけで結構。これで内面まで格好悪ければ、生きている意味がない。

本当は自信なんて皆無だけど、「それでも俺について来い!」と言い切る。
リーダーとして最低限の資質だと思う。
自分のミスや至らなさ、諸々を含めて「お前は何て駄目なんだ」と自身を責めれば楽だ。
しかしそれも一種の『逃げ』であると。31年の人生の中で、それぐらいは学んできた。

上手くいかない状況に「何なんだよ畜生!」とぶちまけるのも良いけど、自分は既に影響力のある立場。
愚痴はほどほどにして沈着に冷静に。次踏み出す一歩、打つべき一手を考える。そして示す。
チームにおいて求められてるのは、そういう役割だ。引き受けた以上やり切ろう。

「苦しい時こそ歯を食いしばれ。一度決めたら貫かなけりゃ、男じゃねえよ」
幼い頃には割とよく聞いた『昭和の美学』。今はこれを心の拠り所にするしかない。

本当は気持ちが立ち直るまでブログの更新なんてしたくない。誰も責めない。
だけど「今日のうち書け!」と、『小番頭』としての自分が厳しく言ってくる。
私情にこだわるのもサッカーだし、私情を捨てるのもサッカー。俺は後者の人間なんだ。

『GIANT KILLING』に、「コンプレックス持った奴は強いよ」という内容の台詞があった。
それはある面で自分にも当てはまる。毎朝鏡を見るたびにガッカリするような、残念な容姿。
思春期から青春時代ずっと悩み続け「せめて十人並みに生んでくれよ」と、内心親を恨んだ時もある。

しかし悩んだ分だけ強くなれたというか、「俺はこれを持ってない分、これは持ってる」と割り切れた。
「割り切った奴は判断が早い」。これも『GIANT KILLING』の台詞。

格好悪さと向き合った末に。敗戦のショックから1日でブログを更新し、明日に向かって歩き出す。
今なら一切の嫌味も無くこう言える。
「お父さん、お母さん、不細工に生んでくれてありがとう!
この顔だから歩んでこられた道、出会えた人がいるから、凄く誇りに思ってるよ」
さすがに面と向かっては言わないけれど(笑)


・・・まとまらない文章ですみません。
お礼が遅くなりましたが昨日の試合では、常磐大学の皆さんが会場を大変盛り上げてくれました。
またFC岐阜、ベガルタ仙台からそれぞれ1名ボランティア参加いただきました。
プロ野球オールスターで、ともに活動した仲間でもあります。
体験なのにいきなり主力級の無茶させてごめんなさい。
運営は大変助かり、何より水戸で顔を見られたのが嬉しかったです。

また近いうちどこかでお会いしましょう!!

by 小番頭・K

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