Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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まずは心配なニュースから。アルゼンチン代表やセリエA・フィオレンティーナで活躍した
偉大なFWガブリエル・バティストゥータ氏が、長年の足首の酷使から「30分立っているのがやっと」
という歩行困難の状態に陥っているとの事。現役時代は「ズドーン!」と音がするような弾丸シュートで
ファンを大いに沸かせました。赤ん坊にもサッカーの面白さが伝わる『バティゴール』。
1980年生まれの私にとって、リアルタイムで知った中で最高のストライカーです。
学生時代落ち込んだ時は、彼のゴール集を見てテンション上げました。一日も早い回復を祈ります。


話は変わりますが昨日の代表戦、最高のゲームでしたね!3-0というスコア、内容でも完勝。
宿敵・韓国に3点差つけて勝つのは1974年以来の事です。鈴木隆行選手もまだ生まれてない・・・。
この試合2ゴールの香川選手、2アシストの清武選手など、セレッソ大阪からはどんどん優秀な
アタッカーが出てきますね。乾貴士、苔口卓也、柿谷曜一朗・・・次代を担う丸橋祐介、倉田秋といった
選手も非常に楽しみな存在です。

一方で世代交代やKリーグの八百長疑惑で課題を抱える韓国代表。彼の地でJリーグ対Kリーグの
オールスターボランティアに参加したのは2年前。持ち込んだホーリー君ぬいぐるみを
「カワイイ」と絶賛してくれた現地のお姉さん、片言の英語で「俺達の町のチームだ!」と
熱く語り合ったFCソウルサポーターのお兄さん。今頃落ち込んでいるだろうか・・・・・・。

とはいえ韓国代表がこのまま沈むとは思いません。水戸でもプレーしたパク・チュホはじめ有望な若手が
力を伸ばし、あの憎たらしい強さで再び我々の前に立ちはだかるでしょう。日本サッカーが世界の頂点に
立つには、強い韓国を打ち負かすプロセスが必須。今後のハイレベルな攻防に期待します。

しかし時代は変わったものです。海外へ飛び出した若者が、普通に主力として活躍するという。
長友選手のインテルなんて、あのロベルト・バッジョが居たチームですよ!
名波浩や小笠原満男といったレジェンドが、イタリアで活躍できなかった頃とは隔世の感です。
でも彼らが道筋を作ったからこそ、現在の環境も整ったんですよね。

何より変わったのは精神面。昨日の試合において、13年間ホームで勝てなかった相手に対し
『劣等感』をピッチに持ち込んだ選手は一人もいませんでした。皆が『やるべき事』のみを考えていた。

自信をつけたのは、むしろ我々応援する側かもしれません。W杯南アフリカ大会ベスト16、そして
なでしこJAPAN世界一。「日本は勝てない」というイメージを持つサポーターは、
もはや少数派といえるでしょう。こうやって世界と並び立つ強豪チームは作られてくんじゃないかと。

水戸ホーリーホックにおいても、やはり我々支える側が「勝つイメージ」を持つべきだと思います。
「おっかなびっくりラッキー頼み」では、自ずと限界が見えてしまう。

ここから真の強豪を目指すべく、日々の活動や応援から『勝つ根拠』を一つひとつ手に入れていこう。
将来自分の生まれた国や町からバティストゥータ、バッジョのような
物凄い選手が現れると、夢を持ちつつ。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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