Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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皆さんお久しぶりです。私小番頭・Kが身体を張ってフットサルを体験し、水戸ホーリーホック直営の
フットパルケ水戸を盛り上げていこうという企画、フットパルケ戦記が戻ってきました。
思えば2カ月近く間を空けてしまい。福島や東京、福岡、札幌、そして仙台と、毎週末のように遠征を
繰り返していたため、土曜のフットサル個人参加ができないこの頃でした。

旅先でここぞとばかりドカドカ飲み食いしてたため、身体のラインがかなり怪しくなりました(苦笑)
唯一の「走れる」特長はむしろ後退した状態で、前回以上に機能する事ができるか?
早くも暗雲漂ってますが、ひとつお立会いください。予告とタイトル違ってるのはご容赦を。


第二話『ROAD TO ”FUTA”~二川孝広への道~』

私はガンバ大阪のMF二川孝広に良く似ている。要は「非イケメン」という事だけど(笑)背格好、
生年月(昭和55年6月)、血液型(O型)、足のサイズ(25cm)まで見事にリンク。
いよいよ「生き別れの兄弟説」が濃厚になってきた。
改めて彼のプロフィール欄を見直したところ一昨年、昨年の『夢・家庭を持つこと』だったのが、
今年は『夢・なし』・・・何かあったのか(涙)


自分に足りなかったのはまさしく『二川的』なプレー。ボールを確実に貰う、止める、運ぶ、つなぐ、
そして急所を突く。その容姿も相まって地味な印象だけど、どんな状況からも「ゴールの匂い」を
増幅した状態にしてくれるので味方にとって頼もしく、敵にとってこの上なく嫌な選手。
ガンバに毎年のようにやって来る有能な外国人FWが「なぜフタ(二川)が代表に入らないんだ?」と
口を揃える事からも、その実力の高さを物語っている。


二川似の私はというと一応「スピード任せのドリブル突破」が武器だけど、齢31を迎えて
さすがに無理が出てきた。前回は縦に急いでトラップミス、パスミス、ドリブルミスを繰り返したため
彼を見習って「確実に止める、つなぐ」事から始めよう。


チームの攻撃が手詰まりな時は、自陣に引いてボールを貰う。「前線に張ってロングボール要求」は
ひとまず封印。着実にボールを止め、前を向き、運び、つなぐ。地味だけど機能している感じはする。
慣れない動きのため当初はぎこちなかったものの、だんだん自分の中に「トン、トン、トン」と小気味良い
リズムが生まれる。そのうち優雅な音楽が流れるようになればいよいよ楽しい。
オシム監督が現役時代、その華麗なボールタッチから『シュトラウス』の異名を取っていたけど、
二川はさしずめ『キダ・タロー』か。楽曲は凄く素晴らしいのに全国区でない感じ。


チームが波状攻撃を仕掛け、ゴール前で混戦状態。私の前にボールが転がってくる。
シュートコースは見えず何のアイディアも浮かばなかったけど、右足のアウトに掛けて「打ってみた」。
ボールは上手いことDFとGKをすり抜け、ネットに刺さる。完全な結果オーライ。
でも『二川っぽい形』で決める事ができた。


ノーゴール地獄を脱却すればプレーが乗る。中央でパスを受け右サイドに展開、自分も前線に走る。
サイドを破った味方から、イメージ通りの折り返し。前回外し続けた「どフリー」の状況に焦らぬよう
「ゴールにパスする感じ」で右足を優しく当て、難なくゴールゲット。欲しかったのはこの形だ!


数試合消化した所で、運動量がガクンと落ちる。ここから「走れないなりのプレー」が課題だ。
変な形でボールを取られるのだけは避けたい。時には無理せず後ろに戻す。
敵も全体的に疲れているので、あえてドリブル突破狙うのも効果的。観戦経験からフェイントには
「横への揺さぶり」の他に「縦への揺さぶり」がある。これを試す。
上手く抜け出す事ができた。そのまま打ったシュートはポストを叩くが、新鮮な感覚だ。


相変わらず自分の守備面が課題。プレス、タックル、パスカット全ての能力が足りない。
まずは「根性入れて粘り腰」と、精神論から入るしかない。


またも混戦状態のチャンス到来。右サイドでボールを受けるが、その先はノープラン。
わけもわからず切り込んで、デタラメに右足を振りぬく。ボールはキーパーのニアを抜いてゴールイン。
この「ニアを破るシュート」は、最高に気持ちいい。


形はどうあれ疲労時の得点は収穫。微妙にテンションを盛り返す。
二川を意識してクサビは割と通せたけど、時折縦へのコースを切られる。
毎回ではないものの、ボールを少し横にズラすと新たなパスコースが見える。
急所を突いてアシストする事ができた。自分のリズムが「トン、トン、ピシッ」へと進化。


・・・今回は自分の格好いいシーンばかりピックアップです(笑)一方で深刻なスタミナ不足を露呈。
試合が終わるたびピッチに倒れ込み、舌を出してハアハア言ってました。犬かよ(苦笑)。
二川孝広への道は未だ遠し。次回、『ARATA-9』にご期待ください!

by 小番頭・K

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