Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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先ほど遠征先の札幌から帰宅しました。
悔しい、の一言。叩きつけるような雨の中、水戸から駆けつけたサポーターは
ずぶ濡れになりながら選手に声援を送り、ゴール裏で勝利を信じ続けました。

島田選手の今季3ゴール目で後半追いついたものの、最後は札幌に突き放されて敗戦。
反対側ゴール裏の凱歌を聞きながら、長い長い帰り道につく屈辱感。
悔しい、ひたすらに悔しい。

『悪天候時のゲーム運び』『攻撃のアイディア』『ツートップの決定力』、色々な課題があります。
しかしピッチに立てない私達は『声援を送る事』『支える事』『信じる事』しかできない。
あのゴールに押し込める資格の無い、自分が悔しい。

込み上げる負の感情を抑えつつ、「ゴール裏のゴミを拾い切ろう。完璧な状態でこの場所を去るのだ」
と持参したゴミ袋で、アウェイ席ににチリひとつ残さぬよう見回りました。

ホーム・アウェイ関わらず使ったスタジアムは、最大限綺麗な状態で返す。

勝敗には無意味な事なのかもしれません。しかしこれは自分で掲げたテーマ。
選手に「最後までやり切れ!」「走りぬけ!」と叫ぶ以上は、自分も持ち場で何かをやり切るべき。
間違った解釈かもしれませんが、それが『選手とともに闘う』という事だと思います。

チームとしての積み上げやノウハウ。水戸ホーリーホックに言いたい事は山ほどあります。
その一方で特に私のようなまとめる立場の人間は、『自分自身の積み上げ』をもっと追求しなくては。
「もっとやれるだろう、俺」と常に心に問いかけ続けたい。

31日の愛媛戦で『蹴球狂の詩』(内輪向けマッチデープログラム)第10号を発行する。
そして『ホリスポ』は次に20号という節目を迎える。

勝敗には無意味な事なのかもしれません。しかし「これが彼らを勝たせる道だ!」とあえて叫ぶ。
積み上げやノウハウはピッチ上だけの物ではなく、スタジアムのトイレやゴミ袋にも込められている。
その一つひとつが、ちゃんとチームの勝率とリンクしている事を私は信じる。

帰り読んだ本の中に、こんな言葉があったので紹介します。
アルゼンチンの名将カルロス・ビアンチのものです。


サッカーは人生なんだ。
90分が寿命だとしよう。
その90分の中には良いときもあるだろうし、悪いときもあるだろう。
悪いときばかりが続くかもしれない。
でも、最後に笑えるように、しっかりと生きなければいけないんだ。


遠征写真から。
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札幌サポーターから温かい言葉の数々。
茨城県の物産品に吉原選手、岡田選手、鶴野選手(ともにコンサドーレ在籍経験あり)のメッセージを
添えて販売したところ、30分も経たず完売したとの事です。

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震災被害を伝える茨城新聞の切り抜きが、コンコースに貼り出されていました。
「札幌が困った時、水戸は同じ事ができるか?」真剣に考えるべきテーマです。

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この日は吉原宏太選手、鈴木隆行選手が揃ってベンチ入り。
そして後半42分、『水戸の隆行』ついにデビュー!身体の強さを見せました。
次はゴールを待ってるぞ!!

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どんなアウェイでも、心はチームとともに。サポーターの『魂』を切り取った一枚。


最後に試合後飲みの席を設けて下さった札幌ボランティアOZKさん、大変お世話になりました。
とても濃い意見交換ができて良かったです。『北海道のチーム』ならではの難しさもあるのですね。
議論の中から水戸の課題や素晴らしい面を再発見できたので、今後に活かしていきます。

Ksスタじゃ絶対負けませんよ!!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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