Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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職場の研修等で、『水が半分入ったコップ』の話を聞いた方は多いでしょう。
『まだ半分残ってると感じるか、もう半分しか残ってないと感じるか』という、あれです。
水戸ホーリーホックは現在5勝4分5敗。まさにコップに水が半分入った状態と言えます。

例えばJ1『復帰』を目指すジェフ千葉や、FC東京がこの位置にいたら本格的に危機感を持つ。
一方で『負けて当たり前』だった数年前の水戸なら、勝率5割は大健闘と見る。

かつてオシム監督が、そこそこの成績で満足してしまうチームを『中位のメンタリティ』と表しました。
私達水戸を支える側のメンタリティは、今どこにあるのでしょう。
大卒ばかりの布陣でよくやっていると感じるか、まだまだこんな物じゃないと感じるか。

選手は水戸のため、自分達のためトレーニング段階からバチバチに励んでいます。
そんな彼らにかける言葉が「そこそこで良いよ」では、気が抜けてしまうでしょう。

プレッシャーに押し潰されて自滅した、2009年の苦い思い出から及び腰になってしまいますが、
2011年の選手達はプレッシャーを戦闘力に変えられる、そんな期待感を抱かせます。
「いいぞ、もっとやれ!」という、ストレートな叱咤激励に充分応えられるメンバーではないかと。

ここで迎える相手が横浜FCとは因縁深い。要所要所で水戸を粉々にしてくれた『仇敵』と言えます。
現在18位と低迷するものの、札幌戦でワールドクラスのミドルを決めたカイオや藤田詳史、
野崎陽介、寺田紳一、西田剛といったJ1のチームにいてもおかしくない実力上位の選手が揃う。

昨年序盤も下位に沈みながら、最終的には6位でフィニッシュした「夏場以降のまくり」、
そして「突如として牙をむく」厄介な特徴を持っているのが横浜FC。まったく油断ならない相手です。

明日は「チーム全体がどこを目指しているのか」、試されるゲームになるでしょう。
2009年に三ツ沢で苦杯をなめた木山前監督をはじめ、かつてホーリーホックに関わった人々が
被災した子供たちを元気づけようと、現在様々な企画を考えてくれています。これは嬉しいニュース。

過去、現在、そして未来の『オール水戸』が、再び夢を見ようと走り出している。
クラブ全体が、ここ最近で加速度的に成長していると実感します。
私達は、自分が思う以上に強くなっている。

ティファーレもそれぞれ『個の力』『組織の力』をより伸ばせるよう、持ち場でファイトしたい。
運営をきっちりサポートする守備力、面白いアイディアやバカ企画の攻撃力、
両面で魅力的な「チーム」を作るため、明日も中盤の底で汗をかきたいなと。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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