Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鼻血なう。

・・・いきなりすみません。久々に出した鼻血を誰かに報告したい、そんな今宵。つまり疲れてます(苦笑)
改めてブログをお読み頂いてる皆さん、本当にありがとうございます。感想を寄せてくれる方、
記事に『拍手』くれる方の温かさが何より生活の励みです。これからも楽しんで貰えるよう、頑張ります!

さて、また怪しげな新コーナーが始まりました。水戸ホーリーホックにはクラブ直営のフットサル場、
『フットパルケ水戸』があります。でも、あまり地域住民に知られていないような・・・。

「水戸駅屋上」という一等地にあるこのスペースをもっと活用し、人々の憩いの場にすべきではないか?
私は常々そう考えてました。色々手持ちのアイディアはあるものの、まずはクラブに口を出すのではなく
自ら身体を張って、フットサルの魅力を伝えよう。そこから始めようと思います。

以下はフットパルケで体感したプレー日記です。私は一応サッカー経験ありますが、超ド下手です。
突っかけては止められ、オフサイドに引っ掛かり、1対1のシュート外して後半早々スタミナ切れ。
守備力も皆無な駄目FWでした。31歳を迎えて、唯一の武器だった「スピード」すら衰えている。

そんな状態からどれほどのプレーが可能なのか?願わくば若造の頃に考えもしなかった連携やトリック、
戦術的な動きができるようになると良いな、そんな淡い期待を抱きつつ始めます。
皆さんには「シュートを外す選手の気持ち」、少しでも共有していただければ幸いです(苦笑)


第一話『失われたキレを求めて』

私が震災以降初めてボールを触った顛末を、ダイジェスト形式でお送りします。
読みにくさあるかと思いますがご容赦ください。


フットパルケの個人参加リーグ戦。私のような一匹狼というか「はぐれ犬」も気軽に参加できるのが魅力。
比較的ゆるい感じなのだろうとタカをくくっていた。しかし普通に高校生なんか居て、
そこはかとなく漂う「ガチ」の雰囲気。「今日、ウィザス(茨城県高校サッカー界の超新星)に勝ったぜ」
「スペインにサッカー留学した時、バルサの下部組織でメッシとプレーした」的な話も聞こえ、
ホンマかいなと耳を疑う。でもメンバーの中には当然、私とどっこいどっこいな普通のおじさんも。


素人か玄人かはヒザの筋肉を見ればわかる(笑)とりあえず今は、怪我しないよう入念にストレッチする。
・・・ヒザの関節が「キュッキュッ」と鳴って動揺。島根県琴ヶ浜の『鳴き砂』なのか?俺のヒザ。


試合序盤、私がフリーで裏へ抜け出しGKと1対1になる場面が数度。いずれもセーブに遭うがシュートは
枠に飛んでいる。良くはないけど最悪でもない印象。だけどシュートスピードが格段に鈍ったと自覚。
筋力が落ちたのもあるし、数年前買ったトレシューのソールがいい加減ヨレている事も大きな原因。
と、道具のせいにするのはスポーツマンとして最低です(苦笑)


サイドからゴール前の私に絶妙の折り返し。GKもニアに振られてたから実質どフリーの
「プレゼントパス」。しかし、あまりのビッグチャンスに驚いて反応が遅れてしまった。
左足で流し込めば難なくゴールなのに、一瞬金縛り状態となった私の目の前をボールが横切ろうとする。
慌てて逆足の右を伸ばす。何とも不細工なシュートはポストをかすめ枠の外へ。嗚呼。


またもゴール前フリーの私に入った縦パス。ここからツータッチ、スリータッチでも反転してシュートすれば
勝負ありの状況だ。しかし反転動作を焦った私はあろう事かボールを軸足にぶち当ててしまい、
またもチャンスをフイに。この日一番へこんだ場面。
このどん臭い流れを「ブランク」と説明するか、「加齢」と説明するか。願わくば前者でありますように・・・。


味方の高校生がGKと1対1。キーパーの飛び出し対応が中途半端になり、こぼれ球が私の目の前へ。
無人のゴールまで約10m。これは打つ以外ない!ダイレクトで右足インサイドを振りぬく。
・・・ゴロのイメージだったのに若干浮かせてしまった。それでも緩いカーブのかかったボールが、
巻き気味にゴールへ吸い込まれる。結果としては『お洒落に決めた』。水戸的には数年前、
金澤大将が足利で放ったループシュートを思い出してください。余計わかりにくいか(笑)
とりあえずはノーゴール返上。人目はばからず「よおっしゃッ!」と小躍りする31歳独身。


対面相手の重心の逆をついてドリブル。高校時代を通して唯一覚えたスキル(サッカーに限らず)だ。
往時のキレは無いけど感覚は残ってる。爺さんになってもこの「逆をつく感覚」は、失われないだろうか。


敵陣中央でクサビのパスを受ける。追い越す動きで左サイド裏に抜ける高校生の姿が見えた。
反転右足でパス。高校生、完全フリーで独走。本当は自分もこぼれ球狙いでゴール前に詰めるべき
場面だけど、もはやそんな体力なんて残ってない。高校生が1対1を冷静に決めて事なきを得る。
手抜きを誤魔化すために「ナイシュー!」とひときわ大きな声をかける。これが大人ってやつさ(苦笑)


フットサルのキーパーをやるのは恐い。時間区切りの持ち回りルールでGKを務めるが、
私はへっぴり腰でオタオタ。セーブらしいセーブを見せる事もなくザルぶりを発揮。
このままじゃいかんと思い、少し守り方を変える。ゴールに貼り付いて処刑を待つよりは、
積極的に前へ飛び出そうと。効果は微妙に現れた。1対1を2本ブロック。しばらくこの方向性で行こう。


疲れが溜まるとプレー精度が半端なく落ちるのが、昔から私の弱点。この日もひどかった。
流れでボールを失うのはともかく、コーナーやキックイン(フットサルはスローインの替わりに足で蹴る)
を直接相手に渡してしまうお粗末な動きを連発。メンタル的なものが大きく原因してるとしたら、
是非とも克服したい課題だ。


休憩をはさみつつ2時間たっぷりプレー。全試合終了時はピッチに四つんばいになり、
無様にゼエゼエいってましたとさ(笑)


・・・今日はこの辺で終了します。次回『仁義なき乳酸との戦い』をお楽しみに!

by 小番頭・K

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。