Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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いきなり関係のない話題で申し訳ありませんが、先ほどネットで見つけた『ルーニー植毛』のニュースに、
朝から凄くテンション上がってしまいました。現役世界最高峰プレーヤーの一人である
イングランド代表FWウェイン・ルーニー。若い頃から能力の素晴らしさとともに
頭髪の薄さが度々ネタにされていた彼が、自身のツイッターで
『すべてのフォロワーたちに報せておくよ。植毛をしたぜ』と語りました。

格好良すぎます。この堂々たる植毛宣言でますます大好きな選手になりました。
日常生活で度々トラブルをやらかすものの、サッカーに関しては攻撃から守備、チャンスメイクまで
本当に真摯な姿勢で取り組んでいる。この人間くささが魅力なんですよね。


栃木SCとの北関東ダービーは0-0のスコアレスドロー。前節ホームで0-5で敗れたチームが
前節アウェイで4-0で勝ったチーム相手に守備を建て直し、今季初のアウェイ無失点に抑えた。
そして栃木のJ2通算100ゴールという、最も見たくなかったシーンを回避できたのは
評価できる事だと思います。しかし『理屈はともかく勝て!』というのがダービーのすべて。

試合後消化不良の表情で家路につくお客さんと、サポーターの「ゴールゴールゴールゴール!水戸!!」
というコールが心に引っ掛かりました。直近の7試合でわずか2得点という数字はやはり寂しい。
選手の頑張り、踏ん張りは伝わっているので、あとは結果が欲しいです。

昨日はボランティアとして、栃木SCの運営に参加してきました。グリスタの試合をお手伝いするのは
2年前の草津戦、去年の北九州戦に続いて3回目。メンバーやスタジアムの構造も熟知してきました。
栃木も地震の影響で客席までの導線や、使える駐車場が変わっています。

今回はダービーだけど、水戸のレプリカ着てボランティア参加するのはまずいだろうと思い、
セリエAインテルのレプリカ着て行きました(笑)あと、集合ミーティングの自己紹介で元気に
「水戸から来ました、鈴木隆行です!」と挨拶したら見事にスベったのを報告します。微妙に同姓同名だと
思われたのが敗因かなと(笑)『男には、スベるとわかっていてもやらなくてはいけない時がある』
・・・格好良くも何ともないですね。ルーニーとは天と地の差です(笑)

ネタ的な話はこのくらいにして、ボランティア集合9時に遅刻しないため朝5時に起き、7時に水戸を出て
宇都宮に向かう際、栃木県内にも屋根にブルーシートかぶった家や崩れた塀を多数見かけました。
震災で亡くなられた方もいらっしゃるんですよね・・・。被害状況は、茨城県以上に報道されていません。

日本全体がテンション下がるニュースで疲弊する今、サッカーの力を信じて隣近所、助け合えれば。
そんなに立派な事できる人間じゃないけど、「水戸から元気なバカが来るぞ!」という行動から
何かを感じ取ってもらえたら嬉しいなと思いつつ、栃木ボランティアに参加しました。

そんななか運営担当にワガママを聞いてもらい、アウェイゲートに写真のような『ダービーコーナー』
を作らせて頂いた事に心から感謝します。

IMG_8563_R.jpg

水戸っぽい格好をした私の存在とともに、気になっていたファンは多いようです。
小さな女の子が「ホーリーくんー」とぬいぐるみの頭をなでたり、ユニフォームの背番号9に手を当てる
サポーターの方もいて、朝5時に起きてネタを仕込んだ甲斐はあったかなと。
スタジアムの片隅のミニマムな光景ですが、こういう事の繰り返しが大切だと思います。

また、ゲートで一緒になったボランティア体験の大宮アルディージャの方々に、新鮮な刺激を貰いました。
柱谷幸一氏(柱谷哲二監督のお兄さん。元栃木SC監督。現浦和レッズGM)高校時代サッカー部の
先輩にあたり、Jリーグ創成期ジェフのゴール裏で太鼓を叩いていた方もいて驚きました。
サッカーに関わっていると、本当に色々な人とつながれるんだなと改めて感じます。

来週こそ「勝点」だけじゃなく「勝ち」を!チームとサッカーの力、そして自分を信じて
目の前のミニマムに、真摯な姿勢で取り組みます。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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